格闘技の歴史 始まりの2000年 パート2

5月 PRIDE グランプリ2000 決勝

ここで、伝説の桜庭vsホイスが行われる。
試合前から、両者デットヒート。絶対に試合無制限を譲らないグレイシーサイドに
桜庭がそれでもかまわないと対応。
入場からいきなりオレンジの覆面をかぶった男が3人登場し、マスクを脱ぐまでどれが桜庭かわからない仕掛けで会場を盛り上げる。事実90分、笑顔をみせたり、モンゴリアンチョップや、胴着を脱がしたりと、余裕をかましつづけた桜庭が勝利
ネットで実況中継チャットみたいなものがあるんやが、多分この試合ほど、それが凄かった試合は無い
これまで、VTでは一敗もしていないホイス側のタオル投入
桜庭は完全に神になる、この貯金は大きいな。今でも日本人一億円プレイヤーだったのは桜庭のみでしょうな

グレイシー神話崩壊でした。

もう一つ驚いたのは、藤田がなんと霊長類最強と言われるマークケァーに勝利する。

ケアーは最近わかるのだが、ひどい薬野郎で、ステロイドから覚醒剤までありとあらゆるものを駆使してたみたいだな
そのガス欠による。藤田の勝利なんだが、まぁ、藤田はこの貯金で今でもがんばってるな

トーナメントを優勝したのは破竹の勢いだったボブチャンチンを下したマークコールマン。

Uインターをみて総合を始めた本当の元UFC王者が、そのUインターの高田にPRIDE3で負けてあげて、(ジョブして)
ガチの大会で優勝するんだから・・・今主流の「タックル→上から殴る」も彼が祖だし  彼も神だな。

5月
尾崎社長が前田社長を告訴
パンクラス・尾崎允実社長は27日、リングス・前田日明社長への告訴状を新宿署へ提出したことを明らかにした。尾崎社長は5月25日夜、都内のホテル喫茶室でリングスUSAのジェレミー・ホーン=米国=らと歓談中に通りかかった前田社長に暴行を受け、唇を切るなど全治10日のケガを負った。暴行事件は尾崎社長が被害届を出した新宿署で調査され、前田社長は傷害罪で書類送検されている。パンクラス側は名誉棄損、信用棄損、営業妨害の民事提訴に関しても近日中に東京地裁に起こすとしている。

まぁーよーするに パンクラス RINGSは犬猿だったんだけど、もともとパンクラにも参戦経験のあるホーンが
パンクラ社長の尾崎と喫茶店で話してた所に前田が登場(その当時はホーンはRINGS登場中)勝手に引き抜きと判断して、素人に暴行を加える快挙 まぁ、このへんが 本当の DQNな前田なんだな。
バカなんだよバカ
大人になりきられんちゅうか・・
もちろん尾崎かて、大袈裟にいうてるだけなんやろうけどな。全治10日ってわざわざ診断書取りにいくあたりが、すごいよ
この裁判が最近まであるやつの一つやな

6月
パンクラスに菊田を代表としたGURABAKAチームができた
グラップリング・バカの略・・
もう一人の格闘技のエリート郷野が加わる

5月 コロシアム2000
UWFからのファンからすると、この年はUWFvsグレイシーなんだよな
前田派では田村が
高田派では桜庭が
それぞれグレイシー越えを果たす中

藤原派の船木がヒクソングレイシーと対戦したのだ

もちろん船木応援だったんだ
前半はやや優位にすすめていたのだが、結局
船木は「それ放送禁止ちゃうの?」というような落ち方で締め落とされてしまう
ヒクソンはグレイシー神話を守ったのだ。

もちろん船木が強いわけじゃないし、(VTルールで4戦目)
ヒクソンがイージーな仕事をしたに過ぎないのだけど、高田、高田、船木という絶対勝てる相手に幾ら儲けたんやろな?

船木は試合後引退を表明、その後俳優業に転向する

RINGSの田村や金原が試合をして、話題になる(パンクラとRINGSが同じリングに立つということで)
救いはパンクラス純粋培養の近藤がアブダビチャンプでヒクソンの一番弟子のサウロヒベイロを22秒で秒殺したことぐらいだな


須藤もルミナを苦しめたペデネイラスに圧倒的試合内容だった

6月 PRIDE
なんとDSEはRINGS王者になったばかりのアイブルを引き抜き、試合をさせる
その相手がビクトーベウフォート、勝てるわけないってアイブルというか、オランダ人は
転がされると、何にもできんのやから(w

裏話としては
もちろん前田は激怒
「(前田がアイブルを引き抜かれたことで、激怒してPRIDEにケンカをふっかけたが)すぐさまコワイ筋から脅しがあったようだよ。付き合いのある岸和田関係のヤクザにケツモチを頼んだが、本職の方がビビって引いたぐらいで、それ以降、PRIDEは業界でアンタッチャブルになっている」(格闘技関係者)

てな感じかな。こわいこわい

でも、実際RINGSはPRIDEの2軍的印象になったのは事実。
このあたりから、本格的にRINGSの会場入り人数なども減少していった

6月 UFC26
前回25でランデルマンが控え室でこけて頭を強打してながれた vsヒーゾ戦が行われる
結局ランデルマンが勝利するも、随分消極ファイトだったみたいで ブーイングの嵐。

6月 RINGSオランダ
犬猿のパンクラとリングスだったが、
パンクラス王者のシュルトとRINGSの山本が対戦が実現

山本は見事に秒殺されてしまう。
これまでプロレスばっかやってて、ガチに移って、4連続の一本負け
山本は口がでかいので、「ヘタレ」の称号を授かってしまうが
これがプロレスラーがガチをやった時の正しい姿だと思う
すでにRINGSの過酷スケジュールで腰はボロボロだったわけだしな・・

6月 RINGS
まさか、なのだが、
かなり長い事欠場していたハンがガチを行う、しかもブランドンリーヒンクルに勝ってしまう。
これまでヤオ興行だったのに前田の引退とともにガチに移行していったRINGSでしか見られない興奮だった
これにより ハンも神になる

8月 RINGS
田村が現役のUFCウェルター級チャンプ パット・ミレティッチに判定ながらも勝利

ウェルターはー77kgの階級、田村は実際85kgだろ?

8月 PRIDE 10
桜庭がヘンゾから文句なしの一本勝ち
対グレイシー三連勝
グレイシーハンターの称号を得る

藤田はなんとケンシャムロックに勝利

狂犬ハイアンも参戦 石沢を秒殺する

9月 UFC27
パンクラス近藤が参戦し、見事勝利。
船木がヒクソン戦で着た 着流しスタイルで入場。
試合自体も本格派のストライカーの登場に人気者になる

9月 パンクラス
ライトヘビー級(90kg)の王座決定トーナメント決勝戦
美濃輪 KEI山宮 判定で山宮勝利初代王者に

ミドル級(82kg)はジョニーカーターを下し
ネイサンマーコートが勝利初代王座に

10月 パンクラス
ムリーロブスタマンチvs菊田戦が行われる。ええ試合だったな
判定でブス先生勝利

10月 第2回KOK
ガチ興行に移ったことで、大いに期待された第2回のトーナメントだったが
田村とノゲイラを同じ枠にいれてしまう(笑)前田ってよっぽど田村嫌いやったんやろなと思う。田村は順当に一本負け、
「去年のベスト4同士を同じ枠に入れるなんて」とボヤいてましたわな

突如参戦してきた大物ランディークートアも順当に勝ち上がる
クートアは前にもRINGS参戦経験があり、不可解な試合で確か相当モメタはずだったのに・・

11月 UFC28
ランディクートアが復活、ランデルマンを下し ヘビー級王者に返り咲く、このおっさんただもんじゃない

12月 RINGS
KOK別ブロックだが、ここでの衝撃は、誰にも負けないと思われたヒカルドアローナに
ヒョードルが勝利してしまう。判定は微妙だった

アローナのこれまでの試合で、ノーギャンブルの典型のような戦い方だったことから、このロシア勢の勝利は
大いに話題になった。とはいっても、結局高阪にTKO(出血)でまけて決勝には出れないんだけどね

また、ハンも疑惑判定ながら決勝進出

RINGSで前田の後継者といわれながら、確実に負け続け、別の意味でトンパチだった山本も
見事勝利!決勝進出

12月 UFC27
近藤が、無敵のミドル級王者ティトに挑戦・・予想どおり、無残に負けてしまう。

ミドルはー93kg

ミレティッチも山本喧一を返り討ちにし、防衛回数を伸ばす。

日本勢が全敗した今大会は、SEG社主催による最後の興行となっ
た。

12/17 修斗『R.E.A.D.~2000~』
●マーシオ・クロマド S 2R 4’51″○三島☆ド根性ノ助※ 膝十字固め

○桜井”マッハ”速人 TKO 2R 2’25″●フランク・トリッグ
マッハVSフランク・トリッグは事実上の総合格闘技ミドル級世界一決定戦などとも言われてたな
トリッグはジアンマチャドをぼこった実力者、一方のマッハもVTでは一度も負けなし
トリッグには勝てないだろう というのが周囲の声だったが、
2Rマッハ大逆転KO勝ち。会場は爆発

○宇野 薫 KO 1R 2’09″●佐藤ルミナ
メインのタイトル戦、ウェルター級王者・宇野薫VS同級1位・佐藤ルミナ(26)の試合は1R2分9秒、宇野の右フックによる強烈なKOで初防衛に成功。
しかし試合後、「僕の中ではルミナさんが一番」として、王座返上を申し出た。
恐らくかなり多数の観衆が”ルミナ復活”の瞬間が楽しみだったので、このあまりにショッキングな結末に会場は騒然とする。宇野の発言に対する野次・罵声も飛び交う

そもそもチャンプは宇野なのに、全く別格の扱いをうけるルミナが気にいらなかったのか
宇野はもう修斗に求めるものはないのだろうか・・

12/31 猪木祭り
20世紀の最後の大晦日に大阪ドームで、第一回猪木祭りが開催された。
内容はすべてプロレス。紅白の裏番組としてNo1の視聴率を稼ぐソフトになっていく

格闘技の歴史 始まりの2000年 パート1はこちらから

格闘技の歴史 始まりの2003年 パート2

5/2 新日本プロレス

おそらく新日本史上初のガチを意識的におこなった興行がおこなわれた。

総合格闘技ルール5分3R
第4試合 ○LYOTO(猪木事務所) 判定3-0 謙吾×(パンクラス)

総合格闘技ルール5分3R
第5試合 ×ドルゴルスレン・スミヤバザル(モンゴル相撲) 1R 2’58”TKO 高阪 剛○(チームアライアンス)

総合格闘技ルール5分3R
第6試合 ○中邑 真輔 (新日本プロレス) 2R 3’12”ギブアップ ヤン”ザ・ジャイアント”ノルキヤ×(スティーブズ・ジム)

総合格闘技ルール5分3R
第7試合 ○ジョシュ・バーネット(AMCパンクレイション) 1R 3’05”TKO ジミー・アンブリッツ×

総合格闘技ルール5分3R
第8試合 ×中西 学(新日本プロレス) 3R 1’05”TKO 藤田 和之○(猪木事務所)

新日本の選手は新人中邑と中西学のみで、
9試合からはプロレスのカード。結局なにがしたかったのかよくわからん。
ガチンコより、プロレスの方が面白いでしょ?!っていいたかったのかな?

特記すべきは7試合のジョッシュvsアンブリッツ
アンブリッツはまだ見ぬ強豪で、期待率No1、ヲタ間でも、たのしみな一戦だったが、
ジョッシュがはのかに上回る強さだった 。

6/6 UFC 43 アメリカ
ライトヘビー級暫定王座決定戦では
鉄人クートゥアが階級を落としてこのライトヘビーに出場
快進撃のリデル勝利とおもっていたが、なんとTKOで下し、暫定チャンピオンになる

クートアはティトに試合を呼びかける
これややこしいよなぁ、リデルはティトと闘いたかったんだが、ティトは同門なんで
これを留保し続けた為に起こった対戦だったし、本心はリデルもティトとやりたかなかったんんだろうし

ビクトーはイーストマンを1RKOで復活。

またUFC初期のレジェンド対決 キモvsタンクは
キモがおとなげなくあっさりと肩固めで勝利。
わらえるよな、ブルファイトを期待してたんだけどね

6/8 PRIDE 26
なんと高瀬がアンデウソンから一本勝ち

これは驚いたな

ミルコがPRIDE本格参戦
これまでは1R5分の勝負だったが、ルールもPRIDE用の1R10分で完全PRIDEルール
しかも迎え撃つはヒースヒーリング!!
これは面白かった
ミルコが本格的に強い相手との勝負というか・・
おそろしいことにレスリングのヒースが全くテイクダウンできないのだ
試合はお見事ミルコがKO勝ち!!
最強のストライカー誕生だ

メインでヒョードルvs藤田のシャークと金魚の対決(つまり実力差ありすぎな対決)
とおもわれてたんだけど
藤田はヒョードルをあわや!!というシーンもつくる!すごかったな

最終的には順当に今ではあまり見られなくなったチョークで一本負け(w

6月1日 ZST3

所 英男(チームPOD) 1R 2分54秒右ひざ蹴り→TKO レミギウス・モリカビュチス
小さなハンと小さなミルコの対決というキャッチフレーズ(笑)なんやねんそれ?
このKO劇によりレミギウス・モリカビュチスは”ちいさなミルコ”の称号を不動のものに

6月25日 DEEP
メインイベント 77kg契約 5分3R
○桜井“マッハ”速人(マッハ道場) デイブ・メネー(米国/ミネソタ・マーシャルアーツ・アカデミー)
2R 2’02” TKO

マッハは元UFC王者のメネーを期待通りTKOで勝利

セミファイナル 65kg契約 5分3R
朝日 昇(東京イエローマンズ) TAISHO(Team BARBOSA JAPAN)○
3R 0’42” TKO

伝説の人、朝日が復活を行うも、TAISHOには相手にならなかった

8月10日 PRIDE GRANDPROX 2003

プライド2度目のトーナメントはミドル級王者決定戦だ

(アンダー93キロ)

ちなみに、UFCは
ヘビー級 93kg-120.1kg
ライトヘビー級 (旧ミドル級) 83.9kg-92.9kg
ミドル級 77.1kg-83.8kg
ウェルター級 (旧ライト級)70.3kg-77kg
ライト級 (旧バンタム級)65.8kg-70.2kg

なんで 同じ階級を作らないんだぁ???ああん?

もうメンドクサイわ、これから商売一緒にやるならいっしょにしろよ!
もうひとつ理解できないのが、桜庭をプッシュしたいだろうになんで93キロなんだね?

わからん・・ほんとにわからん

UFCから参戦のクートアにまけてしまったリデルが
UFCを代表して参戦!!
アリスターオーフレイムをKO勝利

ランペイジはブスタマンチと膠着試合ながらも判定勝利
もともとはヒカルドアローナ参戦だったのだけど
ケガをしてしまい4日前で急遽ブスタマンチの参戦が決まるハードスケジュール
ブスタマンチはこの段階でのUFCミドル級王者(もう試合はしないみたいだが)
ミドルがライトヘビーにかてるわけねーじゃん
といいながらきめきれないランペイジだったな

吉田vs田村

吉田は全く打撃ができない試合だった。田村のローがバンバン入る
途中から、余裕でノーガードをする田村
しかし、グランドに以降してすぐに袖車を極めて見事勝利

いい試合だったな

ぜっ不調の桜庭が指名でシウバとあたる
3回目のシウバ・・しかも全部KO負けされてるシウバ
高田ルートで試合が好きなように組めるのか?ええのぉ、ほな田村えらんでくれや(笑)

シウバにKOされてしまう。
もう言い訳はできない

桜庭マジックは終了だろう
てかさ、93キロがおかしいんだって!
桜庭も田村もUFCのミドルの選手だって!
勝てまっかいな!

また、トーナメント以外でも
ノゲイラ、ヒョードル、ミルコの今やPRIDE3強が参戦した

ノゲイラもリコと試合をするが、難しい判定で勝利

リコは試合後のインタビューで
「警察はどこだ?勝利を盗まれたんだ、高田道場に在籍していれば俺の勝ちだった」と語る
たしかに、微妙な判定だったな、始終上をとったのはリコだったからな
でも、せめたのはノゲイラでいいとおもうけど3-0の判定はたしかにおかしいとおもったけどね

また、ミルコも参戦
ひさびさの登場だったボブチャンチンをKO
すごい・・強い 強すぎる

ミルコはいままでもキックでダウンさせたあと、とっくにKOしてる相手に
かならずパンチを入れるのだ、戦慄を覚えるね
早すぎてレフェリーが止めるのがまにあわないんだが
ほんとうに殺してしまうんじゃないかと思ってしまう。

すごい

対するチャンプヒョードルは第一試合でGG(ゲーリー)をKO、こちらもこちらですごすぎる
GGは別に弱くはないとおもってたけど、全く勝負にすらならなんだな

残念ながら、このときにヒョードルは手を骨折したようだ

08.31 パンクラス10周年興行

ガチ集団パンクラスがめでたく10周年興行!おめでとう!

■ メインイベント 無差別級KING OF PANCRASE タイトルマッチ/5分3ラウンド
~第10代 無差別級王者 決定戦~
近藤有己(パンクラスism) ランキング7位ジョシュ・バーネット(新日本プロレス)
3R 3分26秒、ギブアップ/チョークスリーパー

セームシュルトの不参戦により、しばらく空位?となっていた
KOPのベルトを、パンクラス純粋培養の近藤と、UWFヲタのジョッシュが争う

めたくた、感動したな。
体重差20キロを無視した戦いの近藤
勝利後UWF基本の土下座をするジョッシュ

とくに2回ジャーマンをきめるジョッシュと、その2回目のジャーマン後
何も効いてない感じで闘う近藤にはたまらなかった
俺のベストバウトランクに入り込む最高の戦い。

これによって、パンクラスのKOPベルトが他に流出することになった

■ セミファイナル ライトヘビー級戦/5分3ラウンド
第2代ライトヘビー級K.O.P.
菊田早苗(パンクラスGRABAKA) エルヴィス・シノシック(マチャドブラジリアン柔術)
これを一本できない菊田にはちょっとがっかりした

3R 5分00秒、判定/3-0
國奥麒樹真(パンクラスism) クラウスレイ・グレイシー(ハウフ・グレイシー柔術アカデミー)
3R 5分00秒、判定/0-3

鈴木みのる(パンクラスMISSION) 飯塚高史(新日本プロレス)
2R 5分00秒、判定/3-0

郷野聡寛(パンクラスGRABAKA) ランキング4位ニルソン・デ・カストロ(シュート・ボクセ・アカデミー)

1R 0分29秒、反則/ローブローによる

佐々木有生(パンクラスGRABAKA) ヒース・シムズ(チーム・クエスト)
3R 5分00秒、判定/3-0

三崎和雄(パンクラスGRABAKA) ヒカルド・アルメイダ(ヘンゾ・グレイシー柔術アカデミー)○
3R 5分00秒、判定/0-2

渋谷修身(パンクラスism) 矢野通(新日本プロレス)
2R 2分25秒、ギブアップ/腕ひしぎ逆十字固め

9月7日 zst4
小谷 マットセラ戦が組まれるも一方的な試合キャンセルにより、「BUSHIDO-リトアニア大会」で引き分けていた
ミンダウガス・スミルノヴァスと再戦し、ヒールホールドで勝利だが、ミンダウガスは絶対にタップしていないと執拗に抗議

9月15日 DEEP
○三島☆ド根性ノ助(総合格闘技道場コブラ会) 加藤鉄史(PUREBRED大宮)
判定2-0

修斗では一階級上の加藤とあたる三島
まさかの勝利 強い

○ドス・カラスJr.(メキシコ/AAA) ブラッド・コーラー(チーム・エクストリーム)
1R 1’25” TKO

ブラッドコーラーは相手を勘違いしててドスJRだったことに驚愕の顔をしてた(w
秒殺負け(w

桜井“マッハ”速人(マッハ道場) 長南 亮(U-FILE CAMP.com) ○
× 3R 2’10” ドクターストップ ○

すでにPRIDE武士道出場が決定していたマッハ、
「俺と試合があるのに、3週間後に試合を組むなんて、最低でも出れなくしてやる」
と息巻く長南、試合はまさかまさかの長南勝利。
眼窩テイ骨折により、マッハはPRIDE武士道の出場を断念せざるをえなくなる

長南の応援団は、「殺せ殺せ」コール・・
試合前に田村が(田村のジム生なので)
「セコンドつこうか?」と聞くも
「どっちでもいいです」と返したらしい

普通「あ!よろしくお願いします」だろ?(w

上山龍紀(U-FILE CAMP.com/王者) 須田匡昇(CLUB J/挑戦者)
△ 判定0-1 (上山防衛) △

DEEPミドル級王者戦
うーん・・須田の勝ちだとおもうけどなぁ・・ドローなんで、上山が防衛

9月27日 UFC44

“鉄人”ランディ・クートゥアが、ティト・オーティスを判定で下し、“真の王者”に輝いた。
前王者オーティスをタックルで圧倒。40歳とは思えぬパウンドで終始、上を取り、
オーティスにつけいるすきを与えないまま、5Rを終え判定3-0勝利。

このおっさんすごすぎるよ

見事、ライトヘビー級王者に輝いた。試合後、
オーティスは自らクートゥアの腰にベルトを巻き、新王者を称えた。

宇野薫は、再起をかけてブラジルのエルメス・フランカと対戦。
1Rを有利に進めたものの、2Rにカウンターのパンチを浴び、まさかのKO負け

宇野ちゃーん・・涙

さらに、今大会にはオクタゴンに、PRIDE勢が多数来襲。
高田延彦統括本部長がオクタゴンの中で「桜庭、藤田を参戦させる」と宣言
PRIDEミドル級GP決勝進出を決めているクイントン・“ランペイジ”・ジャクソンとチャック・リデルが火花を散らすなど、全面対抗戦が一気に加速。
仲がいいんだから同じ階級にしろって!!

この日のセミで2メートル対決を制し初防衛に成功したティム・シルビアも「PRIDEよりUFCの方が強い。
PRIDEで戦ってやる」とマイクアピール

あらためて前PRIDEヘビー級王者アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラとの対戦をアピールした。

10/13 新日本
新日本はこれを継続的にしていくつもりなのか?
また、プロレスとVTを混ぜた興行を行う

アルティメット・クラッシュ5分3R
×ハウリン・ボウルドバートル(モンゴルプロレス協会) 2R 4’46”スリーパーホールド 渋谷 修身○(パンクラスism)

アルティメット・クラッシュ5分3R
○高坂 剛(チームアライアンス) 判定3-0 ヒカルドン×(ブラジルドージョー)

キング・オブ・パンクラスタイトルマッチ/パンクラスルール5分3R
○ジョシュ・バーネット(新日本プロレス/王者) 2R 2’52”三角絞め 高橋 義生×(パンクラスism)

ジョッシュ相手によく善戦しましたが、当然のようにまけてしまう高橋

わからん。新日のやるこたぁほんまにわからん
パンクラスと非常にいい関係なのはわかりましたけどね
だって新日純粋培養の選手でてないじゃん?

PRIDE 武士道

PRIDEがDEEPと共闘?佐伯さんがサブディレクターになって
PRIDE本線からやや違う方向性の大会を開催した

ほんとに佐伯さんの案でPRIDEがカードを組んでくれるなら、これほど楽しみな事はない!

グレイシーvs日本人5vs5の対戦は
3勝2敗でグレイシーの勝利

本来マッハが出場よていだったのだが、ケガの為欠場
武士道のメインディッシュだっただけにつらい所だ

かわりに組まれた
ヘンゾvsニュートンはいい試合だった
判定でニュートンの勝利

ミルコvsドスJrの対戦なんかはもろに佐伯さんが組んだ好カードだった
ドスjrはドスカラスの子供でメヒコではプロレスのサラブレッド
しかもメキシコのレスリングで代表になるほどの選手なんだが、ドスJrじゃお話になりません。
見事にキックKOーあんど顔面パンチ一発 負け
ドスJrがセコンドが駆けつけた時最初に言った言葉がこれ
「俺の頭はどこにいった?」

ミルコは神

11月9日 PRIDE GP 2003 決勝
プライドのミドル級(-93)チャンプを決めるトーナメント決勝戦

UFCのリデルをランペイジがタオルで勝利見事PRIDEの牙城を守った

前回の打撃対処で
一部では勝負にならないと思われていた吉田がシウバにまさかの善戦
たいしたもんです。時間切れになり判定でシウバも吉田は評価を上げた

ヘンダーソンはブスタマンチをKOに

下降気味の桜庭だったがランデルマン相手にまさかの一本勝利復活

予定されていたヒョードルvsミルコだったが、
ヒョードルの骨折によりヘビー級暫定王座決定戦が行われ
もはや、飛ぶ鳥を落とす勢いのミルコがノゲイラと対決
1Rはスタンドでミルコがノゲイラを圧倒するも2R開始後
ワンチャンスをものにしたノゲイラがグランドで見事な一本勝利

最強のグラップラーと最強のストライカーの対戦だった
俺のベストバウトに問題なく入ってくる試合

ミドル級トーナメント発表時に
ランペイジがシウバに「俺のベルトだから磨いとけ!」と大乱闘になったんだが
その2人の対決だったのもすごい話だ

トーナメント決勝は少し不可解なブレイクもあったが、
シウバが20発にも及ぶヒザで見事にランペイジを下し優勝した

いやぁ~!!かなりいい興行だった!

格闘技の歴史 始まりの2003年 パート1

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2月15日 U-STYLE

佐伯さんと組んで田村が念願のUWFスタイルを再び旗揚げする(笑)
記者会見で「格闘技ですか?プロレスですか?」と聞かれ、
「プロレスです」と即答する(笑)
まぁ、自身の夢を実現させたということで掲載


前田はUWFスタイルでやるという挨拶がなかったとかってごねてたな(笑)

2/28 UFC 41 アメリカ
リコが初防衛戦に失敗。ティム・シルビアが新チャンピオンとなる。

宇野とBJのライト級王座決定戦は判定ドローとなり、近いうちの再戦の予定となった。

3月9日 ZST2
小谷は勝利
クリストファー・ヘイズマン リングス・オーストラリア VS 郷野 聡寛 パンクラスGRABAKA
× 延長R 5分00秒 判定0-2 ○

リングスで地味ながら徐々に強くなっていったヘイズマンと上り調子の郷野の戦いは
延長判定で郷野が下す
このときの放送解説になんと前田が登場していた

3月4日 DEEP
第5試合 90kg以下契約 5分3R
渋谷修身(パンクラスism) 滑川康仁(フリー)
ドロー
第6試合 70kg以下契約 5分3R
三島★ド根性ノ助(総合格闘技道場コブラ会) ファビオ・メロ(ブラジリアン・トップ・チーム)
○ 判定3-0 ×
★ド根性ノ助強い!

第7試合 77kg以下契約 5分3R
桜井“マッハ”速人(GUTSMAN・修斗道場) 上山龍紀(U-FILE CAMP.com)
○ 判定3-0 ×

まさか、修斗のスターだったマッハが参戦するとは・・上山にルールの疑惑もあったが
(3点でのヒザOKかどうか、田村はレフェリーに猛抗議する)
そのヒザから、トーンダウンする上山、マッハ勝利
一度は頂点に上り詰め、腰をいわしてしまい、戦線離脱を余儀なくされたマッハの再出発だった

しかし、この佐伯さんのパイプってどうなってんの?すごすぎるよ
また、いろんな雑誌のインタビューで、修斗自体が、おそろしくギャラが安い事がわかってしまった。

3月16 PRIDE25

小路が見事に復活してスティーブリングを下す

ランペイジがランデルマンをKO勝利!

ニュートンはアンデウソンシウバにやぶれてしまう

いいとこなく負け続けの桜庭が階級下のニーノにしかもKO負け・・桜庭どうした

この大会の注目は断然これ!

PRIDEヘビーチャンプ戦
アントニオホドリコノゲイラ vs エメリヤネンコ ヒョードル

最強の名をほしいままにしていた。ノゲイラだったが、
ラストエンペラー ヒョードルに判定であったが、いいとこなく敗れ去る
インサイドガードから恐ろしいまでの打撃を繰り出すヒョードル
強い。
現時点で最強の王者

とくに試合前に相手をにらみつけるでもなく、
自身のインタビューでも冷静沈着
かっこいいとは程遠い
隣の風変わりな無口のにーちゃんが試合をしたら、爆発的に強かったって感じかな
とにかくクールな男なんだ

しかも、サンボ王者のふれこみなんだけど、耳がわいてないので、
(柔道やサンボの寝技出身者て耳が餃子みたいになってるやろ?)
ほんまかいな?とおもうんだが
打撃がおそろしく強い。

RIGNSから含めて、一度も完全な負けはない
(唯一高阪戦で出血のTKOはあったが)
マジでこいつを倒せるやつがいるのだろうか?

4/26 UFC 42 アメリカ
ウェルター級マットヒューズがシャークの挑戦を退け王座防衛。

噂のリッチ・フランクリンがUFCデビュー。

元気はラドウィックに有利に試合を進めていた
しかも、インサイドガードからガンガンにパンチを落として
レフェリーがドクターチェックを行うが、試合再開はスタンドから・・
不可解なジャッジと地元判定に泣いた。

 
格闘技の歴史 始まりの2003年 パート2へ続く

格闘技の歴史 始まりの2002年

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2002/1/11 UFC 35
この大会よりレッドデビル軍が参戦。一勝一敗の成績を残す。

ミドル級タイトルマッチではムリーロ・ブスタマンチがデイブ・メネーを下し新王者に。

ライト級タイトルマッチではパルヴァーがBJの勢いを止め、王座を防衛する。

2002年2月15日
WOWOWとの契約切れで事実上の経営不可になり
RINGSは最終興行を行い。「解散」ではなく「休止」宣言を行う

アブソリュート級王座決定戦
○ エメリヤーエンコ・ヒョードル ポイントアウト クリストファー・ヘイズマン
△ 金原 弘光 ドロー イリューヒン・ミーシャ
○ ヴォルク・ハン 腕ひしぎ逆十字固め アンドレイ・コピィロフ(旧リングス特
別ルール)
高阪 剛 勝敗ナシ 宇野 薫 (エキシビジョン)
× 滑川 康仁 裸絞め サム・ネスト
○ 横井 宏考 3R終了判定 藤井 克久
× 伊藤 博之 3R終了判定 0-2 矢野 倍達
○ 小谷 直之裸絞め 吉信
○ 矢野 卓見ポイント判定 松本 秀彦

RINGSの最後の無差別級になったのは エメリヤエンコヒョードル
圧倒的強さでヘイズマンを下す
リンヲタはヒョードルにも特別な感情がある

宇野薫が高阪とエキシビジョンながら戦う

2002.2.24 PRIDE19
ヒース・ヒーリングがイゴール・ボブチャンチンを下す

ドン・フライ × ケン・シャムロック の因縁対決はフライの勝利

エンセン井上の引退試合としてアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ と当たるが見事に
一本負け

なんと田村潔司がPRIDE初参戦 ヴァンダレイ・シウバ との王者戦
これについては、高田や桜庭はインタビューでボロカスいってましたな(w
相当嫌いなんでしょう
順当にKO負け

2002/3/22 UFC 36
桜井マッハ速人がUFC初参戦でヒューズの持つタイトルに挑戦。しかし4RTKO負けという結果に終わる。

ヘビー級タイトルマッチではクートゥアがジョシュに敗れ、王座を空け渡す

んが、のちのちジョッシュの薬物判定で王座は剥奪される

3月30日 DEEP

なんと、UWFインター→RINGSとレフェリーを務めていた和田良覚がデビュー(笑)

しかも見事勝利

このDEEPのセンスは相変わらずすごい!

ケンゴがドスJRにリベンジ

PRIDE20 2002.4.28 横浜アリーナ
ボブ・サップのPRIDE初登場 山本を完全KO ボブサップ旋風の始まりだな

● ダン・ヘンダーソン × ヒカルド・アローナ ○
マニアにはたまらない試合だったが、以外と凡戦

○ ムリーロ・ニンジャ × マリオ・スペーヒー ●
ブラジルには大きく分けて、

グレイシー柔術と
カーウソングレイシー柔術から独立したブラジリアントップチームと
カーウソンを引き継いだ?イズマイウの流れ
ルタリーブリと
シウバで人気がでてきたシートボクセアカデミー
という5つのジムというか流れがあり 互いに結構仲がよろしくない(w

昔アメリカだったかな?
ヘンゾと(グレイシー派)タデウ(ルタ派)が試合をして、途中からセコンドが入り
乱れた対戦になり
会場がグチャグチャになったこともあるほどだ

これはブラジルトップチームの総帥 マリオスペーヒーと
シュートボクセの若者 ニンジャの対戦
スペヒーは負けてしまうが、ニンジャの控え室を訪れ挨拶をし、大人の対応を見せる

● アレクサンダー大塚 × 菊田早苗 ○
満を持しての登場だったパンクラス勢のPRIDE参戦
しかも、菊田!だったのだが、いきなりアレクはないだろう?
なんかあったのかな・・しかも、菊田が極めまくるのだが、アレクは絶対にタップし
ない
試合中も菊田の頭をなでるなどのなめ切った試合。
不可解だったな・・期待してたんだが・・まぁなんかあったんでしょう

△ ヴァンダレイ・シウバ × ミルコ・クロコップ △
破竹の勢いのミルコにシウバが対戦、ドローに終わるがシウバのわき腹は恐ろしく腫
れあがっていた

2002/5/10 UFC 37
久々にUFCに登場した高阪だが、リコのパワーの前に惨敗。

ミドル級タイトルマッチではマッカーシーのミスジャッジがあったにもかかわらずブスタマンチが冷静な試
合運びでリンドランドを2度きめ沈めた。

6月9日 DEEP
初代ミドル級 1DAY トーナメント (-82kg)
で上山が期待通り優勝 初代チャンプになる

2002.6.23 PRIDE21
ボブサップは田村を11秒でTKO

エメリヤーエンコ・ヒョードル がPRIDE初参戦
セームシュルトにあてられるが、なんなく勝利

ドン・フライ × 高山善廣 の究極のブルファイトも行われた
今でも、PRIDEのオープニングビデオには必ずといっていいほど、このファイトビデオが流れてる

2002/6/22 UFC 37.5
チャック・リデルとビクトーが次期王座挑戦権をかけ激突。判定でリデルの勝利

2002/7/13 UFC 38 イギリス・ロンドン
須藤元気がUFC初登場。多彩な技とパフォーマンスで会場を沸かす。

ヒューズとニュートンの決着戦として行われたタイトルマッチは、ヒューズが鉄壁の強さを見せて、ニュートンから完全勝利をもぎ取った。

8/8 UFO LEGEND
猪木主催のレジェンド客の不入りで伝説になったレジェンド(w
小川がマットガファリと対戦。ガファリの体をみるだけで周りからは失笑のうず
しかもKOが目に入って痛いってなかんじで・・結構笑えた
イズマイウ村上や安田藤田、坂田マリオスペヒー
というなんというのか、結構トンチンカンなカードだったけど
菊田vsノゲイラはよかった
天才的寝技同士の戦いは1Rは非常におもしろかったが、2Rグランドにいかないノゲイラが
パンチ一発で菊田をKOしてしまう。ここで菊田かってりゃなぁ と未だにおもってしまう
ノゲイラがあえて寝技に付き合わないぐらい菊田は寝技が凄いのだろうな

8/28 ダイナマイト
石井館長ルートでの総合の開催はほんとに面白い
ニーズがわかっているというか、ほんとにガチなの?って思ってしまうぐらい
いい試合が続くし

ドン・フライは見事その役目を果たし 1R 1’30”で ジェロム・レ・バンナに壮絶KO負け
そらK1ルールだもん。玉砕とはさすがグッドジョブ

アントニオ・ホドリコ・ノゲイラはその圧倒的体格差で追い詰められるが、結局腕ひしぎ十字固めでボブ・サップ
からタップ、いやぁすばらしい試合だった。この試合はボブサップも伸びたしノゲイラも伸びた試合だった

ジャケットルールではありながら、柔道の吉田がホイスと対戦
日本の金メダリストが出場という快挙!!
判定なしのレフェリーストップなしのはずが、吉田の「落ちてる」発言に試合をストップおおいに揉めるが
試合内容は圧倒的に吉田が押していた。強い!初めての総合とはおもえない度胸のよさだった

そして最後にドラマが・・不調続きの桜庭にだされた飛ぶ鳥を落とす勢いのミルコだったが、
猪木アリ状態からのミルコの下からの蹴り上げで桜庭は眼窩テイ骨折をしてしまいTKO負け

9月7日 DEEP

いや、佐伯さんってただものじゃない
ちょっとだけヲタの俺には、ヨダレもんのカードだった(w

第1試合 契約体重なし 5分3R
○ 大久保一樹(U-FILE CAMP) 一宮章一(フリー) × 1R 2’41” 腕ひしぎ十字固め
第2試合 契約体重なし 5分3R
× 臼田勝美(格闘探偵団バトラーツ) 長南 亮(U-FILE CAMP) ○ 1R 0’05” TKO (レフェリーストップ) パンチによる

長南はなんと、ゴング同時につっこんで、ジャンプしてのヒザ!
総合格闘技最短記録であった6秒を上回る5秒勝利!
勝利後抱き合って健闘をたたえあうのだけど、健闘もクソもねーだろ5秒で(w
第3試合 90kg以下契約 5分3R
○ 滑川康仁(フリー) MAX宮沢(荒武者総合格闘術) ×
3R 2’37” フロントチョークスリーパー

RINGSの血をひく滑川も勝利
勝利後歯をみせるのだが、R・I・N・G・Sの文字が並んでた(笑)

第4試合 68kg以下契約 5分3R
× 雷暗暴(フリー) ジョン・ホーキ(ノヴァ・ウニオン) ○
判定2-0

ホーキとボウのよだれもんのグランド攻防
これが、軽量級の世界の速さなんだろうなぁ

第5試合 契約体重なし 5分3R
○ ドス・カラスJr(AAA) 中野巽耀(フリー) ×
1R 4’05” チョークスリーパー 第6試合 対抗戦 67kg以下契約 5分3R

UWFの超異端児 中野が再登場

× 矢野卓見(烏合会) ファビオ・メロ(ブラジリアン・トップ・チーム) ○
判定3-0
第7試合 対抗戦 82kg以下契約 5分3R
○ 上山龍紀(U-FILE CAMP) ギルソン・フェレイラ(ブラジリアン・トップ・チーム) ×
3R 3’49” 腕ひしぎ十字固め

上山も押されながらも逆転勝利
第8試合 対抗戦 契約体重なし 5分3R
× 高阪剛(チームアライアンス G-スクエア) アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(ブラジリアン・トップ・チーム) ○
判定0-3

高阪は最強の双子に敗退

第9試合 72kg以下契約 5分3R
○ 三島★ド根性ノ助(総合格闘技道場コブラ会) 伊藤崇文(パンクラスism) ×
1R 0’53” 腕ひしぎ十字固め

なんと、修斗勢まで参戦!しかも★ド根性ノ助がパンクラスの伊藤と対戦
しかも伊藤を秒殺

メインイベント 第10試合 契約体重なし 5分3R
○ 田村潔司(U-FILE CAMP) 美濃輪育久(パンクラスism) ×
判定3-0

RINGSで頂点を極め、PRIDEでは何も勝負できない田村
これに引導を渡すべく行われる試合…  てな雰囲気だったんだけど

いやぁ、好きな選手同士の戦いはたまらんかったなぁ

田村はグランドパンチが大嫌いらしいのだが、
試合中も、美濃輪を殴りながらレフェリーに
「もう、いいだろ?(試合)を止めてくれ」と涙顔でアピール

なにをなにを、田村はぜんぜん強い。美濃輪は何もできない。

いやぁええ興行でした

2002/9/27 UFC 39 アメリカ
ジョシュ・バーネットから剥奪されたヘビー級王座を巡り、クートゥアとリコ・ロドリゲスが激突。
リコがクートゥアをTKOで下し、新チャンピオンとなった。

パルバーが返上したライト級王座決定トーナメントで宇野とBJが勝ち上がる

9.29 PRIDE22
アンドレイ・コピィロフが参戦も マリオ・スペーヒーでは勝てるわけがない

桜庭のかませ犬によばれたクイントン・“ランペイジ”・ジャクソン はみるみる実力を発揮し
なんと イゴール・ボブチャンチン からKO勝利

2002/11/22 UFC 40 アメリカ
ティトが因縁のケン・シャムロックを倒し復活。

リデルはババルを倒し、ティトへの挑戦を表明。

ティトは同門でやりたくないとこれを留保

11.23 ZST旗揚げ
RINGSなきあと、なくなってしまっていたKOKルールでの興行が復活
その名もZST
リングスの元関係者なども多くスタッフにいるようで、
リングスの日本は休止だが、海外でできたそのネットワークの中で
活動を続けるリングス・リトアニアやオーストラリアの選手も参戦してくる

小谷 直之 ロデオスタイル VS ミンダウガス・ローリネイティスリングス・リトアニア
○ 1R 2分16秒 三角絞め ×
エースを務めるのはリングスでやっと制定したライト級で活躍した小谷。見事勝利

矢野 卓見 (鳥合会) VS レミギウス・モリカビュチスリングス・リトアニア
今成 正和 TEAM ROKEN ミンダウガス・スタンコスリングス・リトアニア
○ ×
1本目○ 今成 (1R 9分15秒 アンクルホールド) スタンコス ×
2本目○ 今成 (2R 2分16秒 ヒザ十字固め) モリカビュチス ×

キングムミドル王者でコンバットレスリングでルミナと互角だった足間十段の異名の今成
うなぎのヤノタク組が勝利

ちいさなミルコを異名をとるモリカビュチスが初参戦時は負けてしまう。

第4試合(クルーザー級)5分2R
サム・ネスト リングス・オーストラリア VS園田 隆 A3ジム
○ 1R 4分42秒 チョークスリーパー ×
第3試合(ライトヘビー級)5分2R

リングスオーストラリアで滑川を下したサムネストも参戦
このVTルール時代でのKOKルール(グランドの顔面打撃なし、比較的早いブレイク)で
どこまで対抗できるのか?みものです

11.24 PRIDE23
実は横井が初参戦して見事勝利している大会

ヒョードルはヒースをTKO圧倒的強さをみせつける

吉田もドンフライから勝利

なんかちっと怪しい試合だったような(w だってドンフライは打撃ださねーんだもんな
でも、脱臼するヤオなんてあんのかな・・?よくわからんが、吉田ええ感じでした

「高田さん僕と真剣勝負してください」といってしまった因縁がめぐってきたのか・・
高田は「ひとつだけ最後にわすれものがある」といって田村を指名してきたのだ
高田が引退試合で因縁深き田村と対戦

興行自体の副題も「Uインターの同窓会」だった


田村は丸坊主で試合に臨む。ほとんど、攻撃もしなく、試合中も迷いがみえるが
2RあっさりKOしてしまい、その場にくずれおちる

まぁ結構感動したな。

金原はシウバに負け、山本はランデルマンに負けてしまう

旧Uインター勢が大挙しておしかけ、最後はみなでRINGIN

山本と田村が握手までしてしまう

12月8日 DEEP
修斗ライトヘビー級チャンプの須田が上り調子の長南をしりぞける

長南は腕を骨折してたらしいが・・判定までもつれる

12月 石井館長

98年までの2年間に同社の法人税約6000万円を脱税したとして在宅起訴された

12・31 猪木祭
○ベルナルド対グッドリッジ・
K1ルールで、一度負けたベルナルドはリベンジするが、KOしたあとに
ダウンしたグッドリッジを踏みつけて勝利のポーズ
俺はそういうことするやつキライ ベルナルド 最低
ゲーリーよくがんばった!

・佐竹対吉田○
柔道対空手なんだけど・・・まぁ佐竹の引退試合だし、こんなもんでしょ
吉田は佐竹を秒殺。佐竹おつかれさんでした これからはさたやんとしてプロレスするそうです

・藤田対ミルコ・○
飛ぶ鳥を落とす勢いのプロレスハンターミルコに藤田が再戦
怖くてタックルにいけない藤田をみて、ミルコの強さを感じてしまう
ミルコ 強い ほんとに最強のストライカー

○・サップ対高山・
まじ、この年はボブサップが問題なくMVPなわけで、この人がメインを勤めて正解です
チャンネルをひねればそこにサップが・・日本で知らない人がいないくらいサップ現象を巻き起こしました。
そのプロデュースができた石井館長は本当に天才ですな

格闘技の歴史 始まりの2001年

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1月 DEEP2001

突如としてあらわれた名古屋の元風俗雑誌王?だったかな・佐伯という人が
出資して、DEEPなる大会が開かれる。

この人パイプがたくさんあって
田村のジム「U-FILECAMP」とパンクラス勢との対戦を組むことで話題になった
パンクラス勢が結構参加してんだよな
カードも通好み。多分この頃は(今も?)かなり赤字のハズだよ

日本VSブラジリアン柔術対抗戦が行われた

△ 村浜 武洋 (大阪プロレス)
△ ホイラー・グレイシー (グレイシー柔術アカデミー)
2R 時間切れ引き分け

大阪プロレスの村浜はホイラーと引き分けの快挙

△ 美濃輪 育久 (パンクラス横浜)
△ ヒカルド・リボーリオ (ブラジリアン・トップ・チーム)
3R 時間切れ引き分け

× KEI 山宮 (パンクラス東京)
○ パウロ・フィリョ (アカデミーア・カーウソン・グレイシー)
2R 0’29” KO

× 藤井 克久 (フリー)
○ マルセロ・タイガー (チーム・タイガー・アカデミー)
2R 2’27” チョークスリーパー

△ 石井 大輔 (パンクラス東京)
△ ジョルジ・パチーノ・マカコ (ゴドイ&マカコ)
3R 時間切れ引き分け

山田学 引退エキシビジョンマッチ 3分
- 山田 学 (パンクラス東京)
- 菊田 早苗 (パンクラスGRABAKA)
※勝敗なし

○ 謙吾 (パンクラス東京)
× 大刀光 (SPWF)
1R 0’22” KO

△ 窪田 幸生 (パンクラス横浜)
△ 上山 龍紀 (U-FILE CAMP)
3R 時間切れ引き分け

△ 安生 洋二 (フリー)
△ チラギシビリ・ギア (掣圏道)
3R 時間切れ引き分け

○ 木村 仁要 (誠ジム)
× シュリジン・ワレンチン (掣圏道)
1R 1’52” 腕ひしぎ十字固め

2月 UFC30

この大会よりズッファ社がUFCに関する権利をすべて買い取る
事実上修斗を離れた宇野がUFCに出場、ジョンスバルパーと対戦するが
惜しくも判定負け

ミドル級選手権ではティトがタナーを秒殺。

2/24 RINGS
KOKの決勝が行われる。
RINGSのバレンタインオーフレイムが、現役UFC王者のクートアから一本を奪う快挙

優勝はハン以外にはすべて一本勝ちのノゲイラ。
昨年の疑惑判定のリベンジに成功した

3/25 プライド13
PRIDEでは破竹の勢いのシウバに桜庭の挑戦権があたえられ
見事グレイシーを4連覇の桜庭、VT界では世界的にも上位ランキングされていたが、
シウバにTKOされてしまう。桜庭神話崩壊のはじまりだった。

ってもさ、シウバって普通に100kgあるわけやん
勝てるわけないっつうの

また、ダンヘンダーソンが参戦しヘンゾを失神KOにする

4/11 ADCC
アブダビコンバットでなんと日本人菊田が見事優勝、寝技世界一の称号があたえられる。
田村、高阪、郷野、ルミナ、五味、須藤元気など日本での有名な格闘家がこぞって一回戦負けしていくなかの快挙、これは、驚くニュースだった

-65kg級 ホイラー・グレイシー
66kg ~76kg級 マーシオ・フェイトーザ
77kg ~ 87kg級 菊田早苗

88kg ~98kg級 ヒカルド・アローナ
+99kg級 マーク・ロビンソン
無差別級 ヒカルド・アローナ
ヒカルドアローナは無差別級も制覇!

4/20 RINGS
興行的には、ミドル級とヘビー級のチャンプを決めるトーナメント興行
プラスこれまで無視し続けた?ライト級の導入
てな感じだったんだけど、

時すでに遅し・・

エースが出ないと客足にも響くため、2月一回の興行を行うのだが
この大会のクスタボシム戦にも 右手が利かないまま出場。不甲斐なく判定負け
観客のヤジにマジギレする田村
ガチでは勝てなくなったリングス勢とエース格の田村
ルールもPRIDEなどのVTにくらべると、グランドでの打撃が無い分過激度もダウン
しかも、RINGSで戦った選手が次々にPRIDEに出て、しかも負けていく
PRIDEの2軍感覚はいなめない、リングスは急速にしりすぼみになっていく

田村はこの試合を最後にRINGSを脱退する

これが、ヤオからガチへの変化といえばそうなんだろうな

経営的にも困難になってきたのだろう
8月までには山本宜久、成瀬、坂田もRINGSを脱退していく

2001/5/14 UFC 31
この大会から新階級制度がスタート。
ヘビー級タイトルマッチはクートゥアが判定でヒーゾを退けた。

ウェルター級無敗王者だったミレティッチはカーロス・ニュートンに敗れ、ベルトを失う。

5/17 プライド14
日本人離れしたもの同士 藤田vs高山が行われる
両者ともにブルファイターで、その名のとおり、技術のない激しい攻防だったが藤田が制す

UFCからの刺客 チャックリデルは難攻不落のガイメッツァーを見事にKO

2001/6/29 UFC 32 アメリカ・ニュージャージー州イーストルサーフォード
ジョシュ・バーネットがセーム・シュルトを倒し、タイトル戦線に浮上。

このジョッシュバーネット、「童顔の殺人機」が実はUWFオタクだったのだ
中でもUWFインターオタク。
笑えるよ。しかも日本アニメなどにもおそらく精通しているのらしい。

ティトはエルヴィス・シノシックを倒し、3度目の王座防衛。

もはや、完全にUFC ライトヘビーの顔

7/29 プライド15
桜庭和志 vs クイントン“ランペイジ”ジャクソン
ジャクソンは当時桜庭復活の為の金魚として、扱われていた
試合も一度桜庭がKOされたような気がするが、最後はタップ勝ちを収める

また、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラがPRIDEに登場 ゲーリーから見事タップ勝ち

格闘技の歴史 始まりの2000年 パート1

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1月 PRIDE グランプリ2000 開催
ここで、初めてのPRIDEトーナメントが行われる。
このあたりからスポンサーがフジTVになり、完全にガチになったとも言われている

なんと、新日本プロレスから、ガチにはしった藤田の参戦する
藤田は、もともとRINGSに移籍する予定だったのを猪木が横取りしたらしい
前田から「女々しいんだよ、アントニオ女々木が!」などといってたなぁ
プロレスラー藤田だったけど、プロレスがとにかくヘタクソだったが、ガチでは強く
新日でキモとも、ほぼ互角以上の試合をしてた。道場ではふんぞり返ってたらしい(w
その藤田は元RINGSのナイマン相手に見事勝利

桜庭はガイメッツァーとあたり、疑惑の試合、
もともとメッツァーは1R契約で延長なしで試合をしたけど、いざ試合すると、2Rに入るので、
ライオンズデン(道場)の総帥 ケンシャムロックが激怒、メッツァー共々引き上げてしまう。
もし、1Rの判定ならば桜庭に勝ちは無かった。

注目はしばらくVT界からご無沙汰だった。生ける伝説ホイスグレイシーの参戦だった
高田と当たる
高田は上になるのだが、まったく何もしない。というか、やり方しらないんちゃうか?
多分彼は、ガチで一度も勝てないだろうな・・
下から攻め続けるグレイシーの判定勝利(この判定という事にグレイシー側は猛抗議)

2月 RINGS

KOK(ガチ)決勝興行

ブロックを勝ち上がってきたRINGS勢4人、外敵4人の8人トーナメントだったが

ババルが勝利

柔術vsサンボの夢の対決とおもわれた
ノゲイラ対コピロフだったが、実際1Rは非常に面白かったのだが、
2Rでコピロフがスタミナ切れ「酔拳」の異名をさずかるようなヘロヘロファイトで負けてしまう

”ハリケーン”アイブルはダンヘンに極められるが、理解不能の逃げ方でタップは免れるが、結局判定負け

順当にRINGS勢が負けていく

なんと田村はvsヘンゾグレイシーでUWFのテーマソングで入場してくる。会場は爆発

試合は判定ながらも勝利し、日本人2人目のグレイシー越えを果たす
前田引退後全ガチに移行したRINGSで、見事その役目を果たし
UWFファンの溜飲を下げた田村は神になった。
もちろんヘンゾは階級下だし、判定も微妙なんだけどね・・

俺のUWFはここで終わったな。
この試合をしてくれた田村には特別な感情がある
なお、グレイシーの中でもヘンゾはナイスガイとして有名、一切文句をいわないし
素直に田村の勝ちを認めた

ここで、アントニオホドリコノゲイラvsダンヘンダーソンのどう考えてもおかしいジャッジがあったなぁ

意地でもブラジル勢にベルト渡したくなかったんだろうか?よくわからん

田村はババルに判定負け

優勝はババルを下したダンヘンダーソン

本当に面白い興行だった。未だにNO1の面白さだったな

3月 ADCC2000
昨年活躍した日本勢だったが、見事に惨敗する
<-65kg級> ホイラー・グレイシー

<66-76Kg級> ヘンゾ・グレイシー

<77-87kg級> サウロ・ヒベイロ

<88-98Kg級> ヒカルド・アローナ

<+99Kg級> マーク・ケァー
<無差別級> マーク・ケァー

<スーパーファイト>
○マリオ・スペーヒー(20:00|)ホベルト・トラベン ×

昨年マッハの出場に続き、今度は佐藤ルミナが体格を気にせず無差別級にが参加するも
テイト・オーティスに失神させられてしまう。

4月 RINGS
KOK以降、ガチに移ったリングス

ADCCでチャンプになったアローナをコピロフが迎え撃つも
またまた酔拳モードに突入、コピロフ幻想は終了してしまう。
30Kgの体格差も跳ね返していくアローナには驚いた

無差別級チャンピオンシップが行われる
田村はアイブルに徹底的にやられ、RINGSのベルトがアイブルに渡る
アイブルはもろヘビーの選手、田村がかてるわきゃーねー
前田のサドぶりが伺える

これまでヤオでチャンピオンを極めてたのに、ガチでベルトが移るという歴史的瞬間だったな

4月 UFC25
東京開催の興行でパンクラス美濃輪、菊田が参戦しジョースリック、ユージンジャクソンから両者勝利。

安生はブスタマンチから間接負け

ティトvsシウバがおこなわれるが、ティトのノーギャンブルファイトでティトの勝利

格闘技の歴史 始まりの2000年 パート2へ続く

格闘技の歴史 始まりの1999年

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1月 UFC18
高阪vsバスルッテンの対決が行われる
RINGSvsパンクラスの頂上決戦代理戦争みたいなもんで、結構話題になる
この試合はなぁ・・よくわからん 最終でドローとなり、延長でルッテンが高阪をKOするのだけど
判定の段階で高阪勝ちでもええんちゃうか?とおもったけどな
UFC側はバスルッテンを新ヒーローに育てていきたかったみたいだし・・
試合自体はええ試合だった

1月 修斗
修斗後楽園ホール大会に於いて佐藤ルミナ戦慄の6秒勝利
しばらくはVT系の最短記録ちゃうかな?

1月
格闘技には関係ないんやけど・・ジャイアント馬場、逝去

2月 RINGS
前田日明ここで引退試合
相手を務めたのは、オリンピックグレコローマンで3連覇という快挙を達成している
アレキサンダー・カレリン
5分2R、グラウンド打撃禁止のリングスルール(ロープエスケープありで)
カレリンの判定勝ち

ガチかどうかは微妙なところ、
一応RINGSにお世話になったロシア勢のために、カレリンが前田を壊さない程度にがんばったというか
そもそも、グレコに極め技はないわけだしな(笑)
最初のエスケープを取ったのが前田だったのが唯一の救い

誰もが招聘は絶対不可能というなか、まぁ登場させただけでも本当に見事なもんでした。
まぁ日本でヤワラちゃんが、訳のわからない国のプロレスには出ないだろ?

2月 ADCC99
第2回開催、ちゅうことで早速日本人最強メンバーが集った
マッハ、ルミナ、宇野、郷野、菊田、エンセンなどが参加

■ ~66kgクラス
優勝:ホイラー・グレーシー(柔術/ブラジル)
2位:アレクサンドル・ソカ(柔術/ブラジル)
3位:アレクサンダー・プラフスキー(サンボ/ベラルーシ)

■ 66kg~76kgクラス
優勝:ジアン・マチャド(柔術/ブラジル)
2位:宇野 薫(和術慧舟會/日本)
3位:桜井マッハ速人(修斗/日本)
佐藤ルミナは現地で発熱のため欠場。

出場していればハビアノ・イファ(元ビバリーヒルズ柔術クラブインストラクター・柔術黒帯)が対戦相手となっていた。

桜井速人は一回戦アンドレ・ペデネーラスを判定で破り、続く二回戦では上記のイファにも判定勝ちしたものの、ジアンには一本負け。続く三位決定戦ではエディ・ルイズを下からのアームロックで秒殺(0分17秒)。この勝利でベストサブミッション賞を射止める。
宇野薫も一回戦ジョン・ルイスにチョークで一本勝ち。スぺーヒーの弟子筋にあたるペトロ・デュアルチも判定で破って、ジアンとの決勝へ、しかし4分45秒チョークで一本負け。優勝は成らず。

■ 77kg ~ 87kgクラス
優勝:カリームバルコロフ(CROSS WOSSEEM /ロシア)
2位:アレクサンダーソバコ(レスリング/ロシア)
3位:ヒカルドヒベイロ(柔術/ブラジル)

■ 88kg~98kgクラス
優勝:ジェフモンソン(AMC/アメリカ)
2位:サウロヒベイロ(柔術/ブラジル)
3位:ヒカルドアローナ(柔術/アメリカ)

■ 99kg以上クラス
優勝:マーク・ケァー(レスリング/アメリカ)
2位:ショーン・アルバレス(柔術/ブラジル)
3位:クリストファー・ヘイズマン(リングス/オーストラリア)

■ Absolute Weight
優勝:ホベルトトラベン(柔術/ブラジル)
2位:桜井マッハ速人(修斗/日本)
3位:リコロドリゲス(柔術/ブラジル)
特記すべきは、桜井マッハ速人 171かそこらだとおもうけどなんと無差別級に登場
110キロはあるリコロドリゲスに終了5秒前に奇跡の一本勝ち
評価が格段に上がった

ランディー・クートゥアーに勝った事で一機に世界の注目を浴びたエンセン井上。マリオ・スぺーヒーとのスーパー・ワンマッチは、まさに夢の一戦になるかと思われたが、これが意外な凡戦。スぺーヒーがテイクダウンして上に乗ったきり、ハーフガードから動かず、露骨なポイント狙いにでる。組み敷かれたエンセンは、試合途中から両手を広げて、スぺーヒーのネガティブファイトを揶揄するも、スぺーヒーは動かず。途中一回、起こして立ち上がるのに成功するも、再び同じ展開に終始。判定はスぺーヒーに付いたものの、なんとも割りきれない結果に終わる。

4月 パンクラス
船木VT戦でエベンゼール・フォンデス・ブラガと対戦
判定なしで、もつれ込めばドローという契約で、マウントパンチなどをガンガンに入れられ
船木が耐えただけの試合。事実上完璧な負け

3月にパンクラスの若手長谷川という選手が転落死という訳のわからない死に方をしていて
(これにはいろんな憶測があって、未だにナゾなんだ、転落死ってなんだよ???)

船木は「長谷川、まけなかったぞ~」とマイクアピール

4月 パンクラス?大道塾?
パンクラスに新生が誕生する
美濃輪育久
大道塾主催「THE WARS 5」で頭突き、ヒジ打ちありのノールールファイトで対戦優勝する
美濃輪はすっきゃねんそのトッカンファイトは最高だ

まぁ見てくれ
LINK
すごいだろ?すっきゃわぁこんな選手

4月25日 K1
○ピーター・アーツ vsマット・スケルトン× (4R終了時TKO)
○ミルコ”クロ・コップ”フィリポビッチ vs ヤン”ザ・ジャイアント”ノルキヤ× (4R 1分58秒 KO)
ミルコが3年ぶりに復帰、見事勝利

○武蔵 vs ゲーリー・グッドリッジ× (1R 2分15秒 反則)
○アンディ・フグ vs レイ・セフォー× (4R終了時TKO)
○マイク・ベルナルド vs 佐竹雅昭× (5R 判定)
○フランシスコ・フィリオ vs アーネスト・ホースト× (1R 1分37秒 KO)

フィリョがホーストに見事リベンジ ホーストは白目をむいての失神KO

4月 PRIDE5
こら、高田、お前~・・
なんと元UFC王者コールマンにヤオをやらせる高田
これには色々裏があるので、面白いインタビューを

コールマンのインタビュー
FCF EXCLUSIVE: MARK COLEMAN MAKES THE GREEN BACKS$$$$
「マーク・コールマンの金稼ぎ」

コールマンは4月29日のPRIDE 5で高田と対戦する。
「この試合は現時点で最高の条件なんだ。」とコールマンは日本から答えてくれた。
この試合が「八百長」になるのかを訊ねたところ、コールマンはコメントしようとせず、代わりに
「もうすぐ、2人目の子供が産まれるんだ。そして、このオファーは最高の条件なんだ。」と答えた。
コールマンは、彼の子供ケリーの母親でもある長年のガールフレンドと、もうすぐ結婚する予定でいる。
皆も知っているように、コールマンは第二ラウンドの始めに「弱い高田」にアンクル・ロックで敗れることによって、40,000ドルを勝ち取った。

TATAMEのビクトー・ベウフォートのインタビューより
高田のことをどう思いますか?
(ビクトー)タカダというファイターは存在しない。奴(高田)は、我々格闘家の恥だ。八百長しかやらないんだ。

あはは

ただ、この大会では桜庭が判定ながら
超新生のビクトーに勝利する!すごい!ほんとに驚いた

今でもおもうんだが、桜庭はこの頃はほんとに神だったな・・

5月 UFC 20
クートゥアが返上した王座を巡り、ルッテンとランデルマンが激突。ルッテンが勝つのだが、
判定は非常におかしいどうみても ランデルマンの勝ちだな・・
やっぱ白人が勝たないとだめなのか・・

5月 修斗
月狼「ルミナ」vs星の王子様「宇野」
極端に言えば、修斗ウェルター級では、ルミナの天下で3年ほどスターだったのだが
これまでも対抗選手がいなく、チャンピョン戦が行う事が出来なかったほどだ・・
やっと宇野が台等してきて、試合が行われるが、
UWFにあこがれ、佐藤ルミナを目指した男

なんと、宇野が勝利・・・

悲劇のヒーロールミナが誕生した瞬間だな。これ以後ルミナはチャンピオンになれない
王子様宇野の株は一気に高騰した。

6月 パンクラス
4月に菊田早苗がパンクラスに入団
小学校からタイガージム、柔道は吉田に教えてもらい、
オーストラリアに単身キックの修行、まぁ、格闘界のエリートっちゅうか・・
トーナメントJで無名ながら優勝、
リングスにも参戦2戦2勝

この男はすごい(つーても、試合が面白くないんだが・・)

でパンクラス参戦

エリック・ゲデックから一本勝ち

6月20日 K1
「K-1 BRAVES’99~グランプリへの道~」開催。GP’99予選トーナメント
準決勝
○ロイド・ヴァン・ダム vs マット・スケルトン× (5R 判定)
○ジャビット・バイラミ vs ミルコ”クロ・コップ”フィリポビッチ× (4R 判定)
決勝戦
○ジャビット・バイラミ vs ロイド・ヴァン・ダム× (4R判定)

この2人が本線へのキップを手に入れる

スーパーファイトでは負け続けてたグレコが判定ながらもベルナルドを下す
○サム・グレコ vs マイク・ベルナルド× (5R 判定)

6月 PRIDE6
○ カール・マレンコ 延長R 判定 3-0 イーゲン井上 ●
● 松井大二郎 延長R 判定 0-3 カーロス・ニュートン ○
○ イゴール・ボブチャンチン 延長R 判定 2-1 カーロス・バヘット ●
○ 黒澤浩樹 2R 判定 5-0 角田信朗 ● ※フルコンタクト空手ルール
○ 小路晃 延長R 判定 2-1 ガイ・メッツアー ●
○ 小川直也 2R 0’36” チキンウィングアームロック ゲーリー・グッドリッジ ●
○ 桜庭和志 1R 9’23” 腕ひしぎ十字固め エベンゼール・フォンテス・ブラガ ●

船木がボコボコにされたブラガに桜庭が一本勝ち

● 高田延彦 1R 3’04” チキンウィングアームロック マーク・ケアー ○

今度はガチをした高田は、順当にケアーに負ける

初の小川のガチだったが、ゲーリーが方ヤオをしたとも言われてる。
差し出された手を極められない小川・・この試合を見る限り、小川には何も期待できない

7月18日 K1
「K-1 DREAM’99~グランプリへの道~」開催

準決勝
○ステファン・レコ vs シリル・アビディ× (3R 判定)
○サミール・べナゾーズ vs コンバット・ジーヨ× (4R 判定)
決勝戦
○ステファン・レコ vs サミール・べナゾーズ× (1R 2分45秒 KO)

この2人がキップを手に

スーパーファイトでなんとボブチャンチン登場も、ホーストのローキックに全くなす術なし
○アーネスト・ホースト vs イゴール・ボブチャンチン× (3R 0分51秒 TKO)

試合後のインタビューで予想以上のロー恐ろしさを語る

8月 パンクラス
第5回ネオブラッドトーナメントにバスルッテンの弟子という形で逆輸入ファイター須藤元気登場
その日本人離れしたパフォーマンス、ファイトスタイル、しかも確かな実力は
観客の記憶にしっかり残った

この年はパンクラスはよかったな
美濃輪、菊田、須藤は、俺のスキスキ選手だな

8月22日 K1JAPANGP

この大会はすさまじかったな、驚くべきは決勝まで4回も闘うということ

○武蔵 vs 吉岡基冶× (2R 2分13秒 TKO)
○村上竜司 vs 長井満也× (3R 判定)
○天田ヒロミ vs 滝川リョウ× (1R 2分06秒 KO)
○テン・ジュン vs サダウ・ゲッソンリット× (2R 判定)
○中井一成 vs 安生洋二× (2R 1分22秒 KO)
○ノブ・ハヤシ vs 宮本正明× (1R 1分48秒 KO)
○大石亨 vs タケル× (3R 判定)
○中迫剛 vs 安部康博× (3R 判定)
2回戦
○武蔵 vs 長井満也× (1R 3分00秒 KO)
○天田ヒロミ vs テン・ジュン× (2R 判定)
○ノブ・ハヤシ vs 中井一成× (1R 0分52秒 KO)
○中迫剛 vs 大石亨× (2R 判定)
準決勝
○武蔵 vs 天田ヒロミ× (3R 判定)
○ノブ・ハヤシ vs 中迫剛× (3R 判定)
決勝戦
○武蔵 vs ノブ・ハヤシ× (3R 判定)

逆輸入ファイターノブハヤシが見事決勝に残るも武蔵には及ばず

9月  UFC 22
ティトvsフランクが遂に実現。激戦の末、フランクが鉄槌でティトからタップを奪う。
フランクは勝利後のインタビューでミドル級王座返上を宣言。

いまでも、フランク最強説が残っているのは、この試合の影響だな・・ティトからタップを奪うとは・・

んではちっとだけフランクを振り返ってみましょう

10月3日 K1 GP開幕戦

なぜか予選落ちのはずのミルコが補欠当選、ノブハヤシは負傷欠場
いまでは当たり前になっているけど、K1本線のキップというのはあやふやなモノだ・・

しかも驚くべきことにベルナルドをKOしてしまう
予選で負けた選手が本線の推薦枠をKO・・これってどうなの?ってのはこの当時から
○ミルコ”クロ・コップ”フィリポビッチ vs マイク・ベルナルド× (1R 1分20秒 KO)

○レイ・セフォー vs サミール・べナゾ-ズ× (1R 2分14秒 KO)
○ジェロム・レ・バンナ vs マット・スケルトン× (1R 1分59秒 KO)
○アーネスト・ホースト vs ジャビット・バイラミ× (5R 判定)
○サム・グレコ vs ステファン・レコ× (3R 2分35秒 判定)
○アンディ・フグ vs 天田ヒロミ× (1R 1分51秒 KO)
○武蔵 vs 佐竹雅昭× (5R 判定)

1Rにダウンを奪ったのは佐竹だったが・・なんと判定負け
佐竹はこの結果を不服とし、ほぼK1離脱、総合への本格参戦状態に入る
また、この勝利で武蔵は日本人K1選手の顔を手に入れる

○ピーター・アーツ vs ロイド・ヴァン・ダム (5R 判定)

10月 RINGS
前田引退後、ブレンド興行をしつづけるRINGSだったが
なんとRINGSがガチ興行への完全移行をはたしたのだった!

KOK(KING OF KINGS)というルールで(寝技での顔面への打撃禁止)の開催オープントーナメント
UFCルール(寝技顔面打撃OK)では、世界的に伸びない(バイオレンスなので)と判断したためで
事実ヨーロッパでは現在でも、このKOKルールが一般的(そうしないとTV放映ができないみたい)らしい

引退後CEOの立場に移った前田はやっと全ガチ興行を実現したのだ
これまでのRINGS勢以外にもたくさんの外部選手が参加する

総勢32人で行われるトーナメントのAブロック16人の大会で試合は行われた

世界的に有名だったのは、UFC王者にもなったダンヘンダーソンぐらいで後は無名選手ばかりだったが
ちなみにアントニオホドリコノゲイラの日本登場はこの大会から
当時から放送席解説田村をして「優勝はコイツですよ」と言わしめていた・・

ファスの弟子で当時無名だったレナートババルソプラノも参戦順当に勝ち上がる

また、「僕がパンチを出せば恐ろしい事になる」と のたまわっていた 山本も出場するが
ブラッドコーラーにグランドパンチであばらを折られ負けてしまう(w

決勝に進める4選手が決まる中、RINGS勢として、決勝にすすめたのは
イリューヒンミーシャのみ・・RINGS勢、惨敗だった

これまでプロレスやってていきなりガチだもんな、当然っちゃ当然なんだけど

11月 PRIDE8

高田はメーンからはずれる
日本人ではじめてグレイシー越えをする桜庭

ホイラーはギブアップしていない!とグレイシー族がアピール
(唯一ヘンゾのみは桜庭の勝利を称えた!さすがナイスガイヘンゾ)
実際の試合は判定なしで終了間際だったこともあり、
審判である島田のストップが物議をかもしだした。
桜庭が一方的な試合だったな
ていっても・・85kgが66kgに勝ってもなぁ・・(笑


この体格差

もともと寝技できてくれると思っていたホイラーだったが、桜庭はスタンド作戦
セコンドのヒクソンは、「桜庭はなぜ寝技にこないのか?」などと訳のわからない
怒りを爆発させてたな(w
とりあえず、日本人初のグレイシー越えをした快挙はすばらしい
試合を組んできたのはホイラーからだし

またこの大会では、ボブチャンチンのブエノ戦慄KOがあった・・
現在でもPRIDEの紹介系Vには必ず流れるKOシーンだから見たことあるんじゃないかな?


● 松井大二郎 2R 判定 0-6 ヴァンダレイ・シウバ ○
○ フランク・トリッグ 1R 5’00” KO ファビアノ・イハ ●
● カール・マレンコ 1R 9’16” 肩固め アラン・ゴエス ○
○ マーク・コールマン 2R 判定 4-0 ヒカルド・モラエス ●
○ トム・エリクソン 2R 判定 5-0 ゲーリー・グッドリッジ ●
○ イゴール・ボブチャンチン 1R 1’23” KO フランシスコ・ブエノ ●
● アレクサンダー大塚 2R 判定 0-5 ヘンゾ・グレイシー ○
○ 桜庭和志 2R 13’16” レフェリーストップ ホイラー・グレイシー ●

11月 パンクラス
セームシュルトが近藤を下し第9代KOPになる

11月 UFC 23
UFCが再度上陸 、いろんな話があるな・・

時期王座挑戦をかけた決定戦で
高阪vsヒーゾだったが、ルタの星、ヒーゾが難なく勝利

なぜかRINGSを辞めてしまってた元RINGSの山本喧一が
矢野倍達、高瀬大樹、藤井勝久、の4人日本人同士のトーナメントで優勝。チャンピョンになる
勝利後山本はマイクで「RINGS田村は偽善者!、こいつのせいでRIGNSをやめた。俺と勝負しろ」
とオキテ破りをかましまくる。
山本は喋り捲る人で、
「RINGSでの田村戦は自分が政治力にまけて負け試合をさせられました」
「田村が自筆の本で書いてある(真剣勝負の)ことは全部でたらめ」
などと、まさに水を得た魚状態

時代はめぐるのだ(w 以前高田に同様の発言をした田村は
「自分も高田さんに言って実現できなかった・・チーターのように逃げます」と後述

もう一つの事件がこれ、
バックステージにいた、前田を安生が急襲!なんと、後ろからアゴを直撃し、前田失神・・

事件簿

格闘技団体リングスの前田日明社長(40)が14日、千葉県浦安市の東京ベイNKホールで、フリーのプロレスラー安生洋二(32)に殴られ病院に運ばれた。前田社長は同日夜、所轄の浦安警察署に届け出た。大物レスラー同士のけんかで警察ざたになるのは前代未聞。前田社長は事情聴取後、「告訴する方向にいく」と語った。浦安署も安生に出頭要請する意向で、15日にも事情聴取する。最悪なら安生逮捕の可能性も出てきた。

事件が起こったのは、東京ベイNKホールで行われたバーリトゥード(ノールール系格闘技)大会「UFCジャパン」の試合終了後。ステージ裏で観戦後、関係者と歓談していた前田社長を安生が背後から急襲。右パンチ1発を顔面に浴びせた。前田社長は左目上を床に強打し、流血。車で病院に運ばれ左目上を5~6針縫った。「リング上ならともかく、背後から襲うのは許せない」と前田社長は所轄の浦安署に事件を届け、午後9時過ぎから午前1時30分まで現場検証、浦安署で事情聴取。その後「告訴の方向に行くだろう」と話した。

この日はリングスの高阪剛(29)が「UFCヘビー級王座次期挑戦者決定戦」に出場。前田社長は激励を兼ね大会視察に来ていた。安生は同大会に出場予定だったが負傷欠場。おわびのあいさつをしていた。

実はこの2人、10年越しの犬猿の仲。90年末、第2次UWFの解散時の対立に始まり、94年に安生が当時所属していたUWFインターが“賞金1億円トーナメント”を提唱した際も、リングスとトラブルに。前田に脅迫的な言動があったとして、UWFインター側が告訴を検討した。こうした状況下で96年6月には、格闘技チャンネルの開局パーティーで(サムライね)
前田が安生を殴るという事件もあった。

暴行後も大会の打ち上げパーティーに出席していた安生は「刑事事件? どうでもいい。あいつがそこにいたからやった。あいつがこれまで何をやってきたんだ。彼がそういう人間だから(殴った)。格闘家なんだから、文句があるなら路上でもノールールでもやればいい」と興奮状態。歯に衣着せぬ言動で敵も多いといわれる前田社長だが、プロレス界の離合集散に絡む感情のもつれが事件の背景にあると見られる。

この事件直後、倒れた前田を 半笑顔で見下ろす パンクラスの山田の写真や
安生と握手する、高橋の写真が雑誌に掲載

もともと、裏では、この日何かが起こる というような情報もあったらしい
前田をKOする安生アッパーが入る直前の写真などは、偶然撮れるようなものではないな

これにより、パンクラファンとRINGSファンのやり取りは頂点に達し、どちらの公式HPでも掲示板を設けていたのだが、
相当荒れたな(笑)

12月5日 K1 GP99

○サム・グレコ vs レイ・セフォー× (3R 判定)
○ミルコ”クロ・コップ”フィリポビッチ vs 武蔵× (2R 1分13秒 KO)
○アーネスト・ホースト vs アンディ・フグ× (3R 判定)
○ジェロム・レ・バンナ vs ピーター・アーツ× (1R 1分11秒 KO)
準決勝
○ミルコ”クロ・コップ”フィリポビッチ vs サム・グレコ× (2R 2分50秒 KO)
○アーネスト・ホースト vs ジェロム・レ・バンナ× (2R 0分26秒 KO)

ホーストはフィリョに負けたことで、もう時代は終わったという印象が強かったが
上り調子で本命だったバンナを見事にKO!すごかった

決勝戦
○アーネスト・ホースト vs ミルコ”クロ・コップ”フィリポビッチ× (3R 1分09秒 KO)

組合せもあるのだが、この決勝は見事な番狂わせ
すでにロートルと思われていたホーストと、予選の補欠のミルコの対決
見事にホーストがKOする。

ホーストは神

12月 RINGS

前田事件を引きずりながら、
KOKトーナメントの別ブロックが行われる、
前回の大会でRINGS勢弱しという感覚のままでの試合だったが・・
なんと柔術世界王者のカステロブランコを、
RINGSでも冴えないおっさんだったアンドレイコピィロフがヒザ十字で秒殺してしまう。
会場は大爆発

また、RINGS初のグレイシー勢の、ヘンゾも参戦しモーリススミスを秒殺し、順当に勝ち上がり決勝進出

唯一VT経験のあり期待された高阪だったが
アイブルにTKO(カット)されてしまい アイブルが決勝進出

また、UWF格闘芸術の第一人者田村だったが
ガチでも田村はデイブメネーに勝利し、日本人唯一の決勝進出を果たし、リング上で泣いてしまう

12月 修斗VTJ99
第1試合 70kg契約 VTJルール(8分3R)
○佐藤ルミナ 1R 1’01” 膝十字固め ハファエル・コルデイロ

第2試合 76kg契約 VTJルール(8分3R)
○加藤鉄史 1R 7’43” TKO アンジェロ・セウジオ
第3試合 70kg契約 VTJルール(8分3R)
○五味隆典 3R 1’44” スリーパーホールド ジョニー・エドゥアウド

第4試合 65kg契約 VTJルール(8分3R)
池田久雄 ドロー ジョン・ホーキ
第5試合 70kg契約 ブラジリアン柔術ルール(10分1R)
中井祐樹 判定 ビトー・シャロリン・ヒベーロ ○
第6試合 65kg契約 VTJルール(8分3R)
巽宇宙 ドロー アレクサンドレ・フランサ・ノゲーラ
セミファイナル 71kg契約 VTJルール(8分3R)
宇野薫 ドロー アンドレ・ペデネイラス

メインイベント 76kg契約 VTJルール(8分3R)
○ 桜井“マッハ”速人 3R 1’31 TKO アウドロ・ビクトリアーノ

日本勢負けなし、この試合のメインを締めたことで、マッハは人気、実力とも不動の地位を樹立したな
これまで、クールなイメージだったルミナは宇野に負けたりで結局第一試合出場だったが、感極まって勝利後泣きまくる

格闘技の歴史 始まりの1998年

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1月 RINGS
トーナメントは田村が制する。田村は12月の大会で、前田を下しての決勝進出だった

RINGSとしては、ヒクソンと前田との交渉はどうなったのか?
いろんな憶測がながれるが、高田とヒクソンの再戦が決定する。

前田は「ひとこといってくれれば」といってたな、少しかわいそうになったわ(w

2月 キングダム
解散宣言してしまう(w

これからはPRIDE一本なんだろうか?
残された選手は?うーん高田のやることは全くわからん

桜庭は高田道場へ、金原、山本喧一はRINGSへ参戦する

3月 UFC16
RINGS生え抜きの高阪がUFCでキモと対決
日本人ブーイングの中の対戦だったが、見事キモに判定で勝利
「高橋さんのいうとおり、イージーでした」という。
この後もUFCに定期的に参戦し、TKの名前で有名になっていく。参戦できたのは、モーリススミスルートだ
マウント状態を独自の体のやわらかさを利用して返す、TKシザースも考案し実践する

ライトヘビーのフランクシャムロックはタイトルマッチでイゴール・ジノビエフを秒殺。

ライト級トーナメントでパット・ミレティッチが優勝

3月 PRIDE2
ホイラーグレイシーも出場し、佐野を下す

ヘンゾグレイシーが菊田を下す中

桜庭はパンクラス生え抜きのバーノンホワイトに勝利!!ちゅうても勝って当たり前のよわっちい選手なんだが
セミでマルコファスがゲーリーグッドリッジを下したが、メインでシカティックにタンコブができてストップ。ケアーの勝ちというなんとも締まらない内容だった
興行(収益)的にもさんざんな内容だったと思う

3月 ADCC(アブダビコンバット世界選手権)
格闘技界に突如として現れた
金の山
アラブ首長国連邦のチョー金持ちの王子様がなんと格闘系が大好きだったのだ(笑)
彼は世界の選手を自国に集め、
柔術ルールの若干違うアブダビルールでの試合を開催したのだ(打撃はなし)
つまり興行でもない。
単純に自分が見たいからという理由でだ、まぁアノ辺の金持ちはおっソロしい金持ちなわけで・・
事実集められたのは、超一流どころばかり、
アブダビで勝つ事は一種のステータスにもなっていった

65kg級○ アレクサンドル・ソカ 21’45″裸絞めロビン・グレイシー ●
76kg級● ルイス・ブリトー 15’43″裸絞めヘンゾ・グレイシー ○
87kg級○ ホドリコ・グレイシー 30’00″判定勝ちカリム・バルコカラフ ●
98kg級● ヒカルド・アウベス 20’00″0-5 マリオ・スペーヒー ○
99kg以上級● ショーン・アルバレス 0-3 リコ・ロドリゲス ○
無差別級● ヒカルド・モラエス 不戦勝 マリオ・スペーヒー ○

VT好きな俺だけど、アブダビは、はっきり言ってルールが判らない
ってわかるんだけど柔術のポイントが違う競技かな、
ビデオなんかを見ても、ぜんぜんおもんない、王子がVTすきだったらなぁ~と思うこの頃だ
現在も一年に一度開催されていて、今年か来年は日本で開催されるらしい

3月16日 ウクライナ共和国首都キエフ

大会名 ワールド・スーパー・チャレンジ(WSC)
対戦カード ダグラス・デッジ vs イエフェン・ゾロタリョフ
(アメリカ)        (ウクライナ)

VTであってはならない事故が起こる
試合経過
デッジ選手はゾロタリョフ選手に、マウントパンチを10発くらい浴び、5分以内のタイムでレフェリーストップのTKO負けとなった。レフェリーストップのタイミングは早く、テッジ選手は一度は立ち上がったものの、フラッと倒れて呼吸停止に陥った。ドクターは会場にいなかった可能性が高く(ほんとは居た)、救急隊が駆けつけてその後集中治療センターで処置を受けたが、2日後の18日に脳へのダメージが原因で死亡した。

当時このショッキングな事故に対して、格通(98年 ?204)では座談会が行われたり、格闘技イベントなどでリングドクターを務める中山健児氏にコメントを求めたりしてました。

これは、何もいえん。とにかく、いろいろ考えた記憶があるな

4月 パンクラス
ライオンズデン(アメリカ、ケンシャムロックの道場)のガイ・メッツァーが船木誠勝を下し
第7代KOPになる

4月9日 K1
△レイ・セフォー vs フランシスコ・フィリオ△ (5R判定ドロー)
△佐竹雅昭 vs モーリス・スミス△ (5R判定ドロー)
○ピーター・アーツ vs アーネスト・ホースト× (5R 判定)

判定時代にいよいよ突入か?

5月 UFC
ミドル級トーナメントでダン・ヘンダーソンが優勝。

スーパーファイトではピート・ウィリアムスがコールマンをハイキックでKOした。

6月 PRIDE3
とうとうここでやっちゃうんだよなぁ、高田が・・
まぁ仕組んだのは高田でないのかもしらんけど
PRIDE2の不入りにより、やはり日本人エースが必要とかんじたのでしょう
メインで高田vsカイルストージョンが組まれるのだけど・・やってしまったのです。
八百長を・・
カイルストージョンは幾らで負け役を受けたのかしらないが、その後みてないなぁ
これにより、ヒクソンとの再戦も心配になってきました

桜庭はカメハメ波、カーロスニュートンを下す ってもまぁ階級下だしな・・
トニカクこの大会もなんともいえませんな

6月6日 K1
この年から、世界戦略が本格化しだし、GPに向けての予選を全世界で開催する
ヨーロッパ大会はフグの故郷スイスでの開催
ステファンレコが驚くべき強さを発揮してヨーロッパ代表に輝く

スーパーマッチは母国でフグが判定勝利
○アンディ・フグ vs ピーター・アーツ×

7月18日 K1
キックvs空手 7対7

フィリョに続き、極真(松井派)の猛者
ニコラスペタスと縦蹴りのクラウベフェイトーザが参戦
これはかなりニュースだったのだが、いずれもKOで敗れてしまう
ルールの違いではわりきれないほど、完全な負けだった

○ステファン・レコ vs ニコラス・ぺタス× (2R 1分09秒 TKO)
△カークウッド・ウォーカー vs ジャビット・バイラミ△ (5R判定ドロー)
○ジェロム・レ・バンナ vs サム・グレコ× (2R 3分07秒 KO)
○マット・スケルトン vs 佐竹雅昭× (1R 2分06秒 TKO)
○マイク・ベルナルド vs グラウベ・フェイト-ザ× (1R 1分42秒 TKO)
○アーネスト・ホースト vs 武蔵× (3R 2分52秒 TKO)
○フランシスコ・フィリオ vs ピーター・アーツ× (1R 3分00秒 TKO)

空手では強敵アーツをしりぞけ、息吹を吐いたフィリョの唯一勝利だった

8月
高田と船木がスカイパーフェクTVの対談の為、8年振りの再開を果たす。

8月7日 K1
ラスベガスに進出、興行として大成功とは言いがたいかもしれないが
見事でした。

準決勝の○カーチス・シュースター vs ジャン・クロード×
の試合のシュースターはすばらしかった!絶対負けるとおもったのだけど
見事奇跡の逆転心に残る試合でした。

結局決勝は危険してしまい。リック・ルーファス が優勝

8月28日 K1 JAPANGP
期待の新人中迫が見事に決勝に残るも佐竹に判定負けしてしまう

9月 パンクラス
日本のラグビー選抜代表にも選ばれた渡部ケンゴがパンクラスに入団、話題になっており(船木自身も実際は180も無く、パンクラス勢全体で大型選手がいなかったので)
そのケンゴのデビュー戦をバスルッテンが務める。ケンゴは見事にルッテンとのスタンド合戦を演じ玉砕。
この頃のケンゴはかっこよかった。デビュー戦が最高試合だったなぁ シミジミ・・ん?それ以降は語る必要がないな(笑
バスルッテンはこれを最後にパンクラスに参戦しなくなる

9月27日 K1
グランプリ開幕戦
順当にシャークの勝ち、佐竹も勝利
○ピーター・アーツ vs シニサ・アンドリヤセビッチ× (2R 1分55秒 TKO)
○レイ・セフォー vs ステファン・レコ× (5R 判定)
○サム・グレコ vs マット・スケルトン× (5R 判定)
○フランシスコ・フィリオ vs リック・ルーファス× (3R 0分15秒 KO)
○アンディ・フグ vs マーク・ラッセル× (2R 3分07秒 KO)
○マイク・ベルナルド vs モーリス・スミス× (5R 判定)
○アーネスト・ホースト vs トスカ・ザ・キング・オブ・スティング× (4R終了時TKO)
○佐竹雅昭 vs グラウべ・フェイト-ザ× (5R 判定)

9月 PRIDE4
きました。
高田vsヒクソンの再対決
前回の3でヤオをやったことで、疑いの目が結構あったのですが、
試合はガチだった。前回と全く同じ方法で負けてしまう高田・・何者?学習能力ある?
まぁ、いままで散々プロレスやっといて、いきなりガチやらされて一年やそこらで
最強といわれてるヒクソンにかてるわきゃーない、前回よりゃ確かに成長してたとは思うけどね・・
ヒクソンにしてみりゃ楽な仕事だったでしょう

この大会で信じられないことに、
アレクサンダー大塚が ルタでの路上の帝王、マルコファスをタオルストップさせてしまう
アレクはこの貯金だけで最近までPRIDEに出てました

ルタの強豪ウゴがケアーに負けてしまったこともあり、ルタリーブリ弱し、の印象が強まりましたな
実際ここからファスもウゴも試合をしてない気がするな

桜庭は柔術の雄、アランゴエスとドローで評価を高めた

10月 UFC
UFCがブラジルに初上陸、開催される

○エベンゼール・フォンテス・ブラガ(182cm 90.3kg) VS ジェレミー・ホーン(185cm 90.3kg)●

ブラガが、毎週のようにVTを行う、鉄人ジェレミー・ホーンに勝利

○高阪 剛(181cm 102kg) VS ピート・ウィリアムス(190.5cm 106kg)●
前大会でコールマンを下したピートに高阪は判定ながら勝利する

○パット・ミレティッチ(178cm 76.7kg) VS マイク・バーネット(168cm 76.8kg)●
初代ライト級決定戦でパットミレニッチが勝利

○ペドロ・ヒーゾ(185cm 103kg) VS デイビッド・”タンク”・アボット(183cm 113kg)●
ルタリーブリの星ペドロヒーゾがタンクに勝利

○ビクトー・ベウフォート(182cm 90kg) VS ヴァンダレイ・シウバ(182cm 90kg)●
シウバってわかるよな?あのシウバだよ。新生のビクトーにKOされ
レフェリーストップにされてしまう

○フランク・シャムロック(178cm 88.9kg) VS ジョン・ローバー(180cm 90.3kg)●
フランクシャムロック強し!!オリンピック銀メダリストを秒殺してしまう


ついつい書いてしまったのは、結構有名どころばかり出た大会だったから

10月 修斗VTJ98
一試合を除けば、”修斗日本VS世界”の大会

○宇野 薫 VS  ヒカルド”リッキー”ボテーリョ●

●川口健次 VS ウラジミール・マティシェンンコ ○
●須田匡昇 VS ブランドン・リー・ヒンクル ○
●ジアン・マチャド VS フランク・トリッグ ○
△朝日 昇  VS ジョン・ホーキ △
○桜井速人 VS セルゲイ・ヴィチコフ●

●佐藤ルミナ VS アンドレ・ペデネイラス ○

○エンセン井上 VS ランディ・クートゥア●

この興行は色々と見所があった。星の王子様宇野の勝利、噂のマチャド柔術、修斗最強の寝業師朝日が寝技を逃げる消極試合、まさかのルミナの敗退、そして、UFCヘビー級の現役チャンピオンだったランディークートアに
昨年のフランク戦以降試合をしていないエンセンが挑戦、まさかの勝利、これには本当に驚いた。エンセンはこの貯金でしばらく幻想があったなぁ・・
試合後の「俺が負けるとおもってた奴、死んでしまえ!」とエンセン節爆発

12月13日 K1
GP98

フィリョが自身初のKO負け

○マイク・ベルナルド vs フランシスコ・フィリオ× (3R 1分35秒 TKO)
○ピーター・アーツ vs 佐竹雅昭× (1R 2分40秒 TKO)
○サム・グレコ vs アーネスト・ホースト× (2R終了時TKO)
○アンディ・フグ vs レイ・セフォー× (2R 2分28秒 TKO)
準決勝
○ピーター・アーツ vs マイク・ベルナルド× (1R 2分53秒 TKO)
○アンディ・フグ vs サム・グレコ× (3R 判定)
決勝戦
○ピーター・アーツ vs アンディ・フグ× (1R 1分10秒 KO)

ピーターアーツは3度目のタイトル奪還!強い
アーツはこの頃本当に光り輝いていた

12月 パンクラス
近藤がガイ・メッツァーを下し第8代KOPになる

12月 パンクラス
船木がVTに則ったパンクラチオンルール(寝技打撃ありの一本勝負)での試合を初めて行い、勝利する
○船木 誠勝 VS (マウントパンチ)ジョン・レンケン●
△山宮 恵一郎 VS ジェレミー・ホーン △
△渡部 謙吾 VS ジョン・ローバー △
このあたりから、パンクラスは過去ルールを捨てていき、現在のVT系ルールになっていく

またパンクラス・高田道場の業務提携が発表される。
記者会見にて、「パンクラスとリングスの橋渡しになれればいい。」と高田がコメント。
パンクラス・ベイNKホール大会に、6月にはリングスに出場した高田道場・豊永 稔が参戦する

格闘技の歴史 始まりの1997年

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1月
船木がインタビューで、「外との交流は考えている。リングスは対象外とは言い切れないが、違和感が大きい」、「未だにヒールホールドを禁止していない団体は信じられない」と発言。
ただしリングスの前田以外の選手、特に山本宜久は高く評価しているとも発言。

鈴木は、「前田さんだけじゃなく、田村や山本がいるうちはリングスとの交流は考えられない。」と発言。

1月 RINGSメガバトルトーナメント
このトーナメントは興行ごとに一回戦、二回戦とおこなわれるのだが
96の12月?に 田村と山本が対戦する
UWFの男田村、RINGS生え抜きのエース山本
田村はUWFインターのジャージを着てリングに上がる
この試合は、ガチだったと思う。(てか、思いたい)

たぶんこの頃なのかな?RINGSでは例えば前半の試合はガチで後半はヤオってな
ブレンドという興行形態が主流になったような気がするな

鼻に指を突っ込むなどという荒業に出る山本、絶対負けられない田村
田村はこれを跳びつき腕十字で制し、決勝に進出、

決勝は田村がハンと初対決
2人の対決は格闘芸術だの、最高の演舞ともいわれ素晴らしかったなぁ UWFの”魅せる格闘技”の終着駅かもね(笑)
結局ハンが優勝する

1月 修斗
修斗にスターが誕生する
佐藤ルミナ(←本名は留美奈らしい)
柔術のヒカルド・ボテーリョ を ヒールホールドという足関節で下す
多分なんだけど、対柔術黒帯として、日本ではじめて勝利できたのは、この試合だったと思う
そのルックス、その後の戦歴から、スター街道を駆け上がっていく
入場だけで金を取れる選手 ニックネームは「月狼」だってさ プププ
いや、でもすきやねんけどな 身長は165ぐらいじゃなかろうか?
後に藤原紀香と浮名を流す

2月 UFC12
高橋義生(パンクラス)が出場し、柔術の強豪、イズマイウを判定ながらも下し
日本人で初めてUFCで勝利する。事実試合は圧倒的な判定だった
寝技に一切付き合わず、スタンドに始終した試合
「パンクラスよりはるかにイージー」などといってみたり格闘ファンの溜飲をさげる
なお、試合中セコンド山宮にタンクアボットが近寄り、「もっと殴るようにいえ!」とアドバイス?
タンクはいたく高橋を気に入ったようで、チームタンクに入る(w

また、若干19歳の柔術の超新星ビクトー・ベウフォートがヘビー級トーナメントで優勝した

レスラー対決でマークコールマンはダンスバーンをチョークスリーパーで破り最強の名をほしいままに

2月 泥沼
パンクラスNK大会で、パンクラス尾崎社長が元リングス広報部長の川崎を発見。
控え室にて「ガイ・メッツアーを引き抜き」についての確認に詰め寄る。
船木はこれを受け、「外から取って来るのではなく、自分のところで育てればいいんです。」とコメント。
リングスは「メッツアー引き抜き疑惑」に対して、緊急会見を開く。
「メッツアーとコンタクトを取ったのは、もうリングスを退社している川崎氏個人であり、前田も他のフロントも関係ない。」と説明。川崎氏も「私はメッツアーに頼まれて日本にいる間チケットの手続きやガイドをしただけ。
向こうから打診はあったが、こちらから誘った事はない。」と徹底反論。
これに対しパンクラスは、「川崎氏側から引き抜きの話があった。川崎氏は嘘つき。」という
メッツアーの直筆メッセージを後日公開。

3月 新日
元柔道世界王者、小川直也、新日参戦を表明
なぜか 修斗を離れて(追放だったみたいなんだが、今でも佐山は修斗の名誉顧問)いった佐山は猪木とつるみだし、その後UFOなる組織をつくり、小川の指導役になっていく

3月16日 K1
○マイク・ベルナルド vs 佐竹雅昭× (2R 1分24秒 TKO)

○ピーター・アーツ vs アンディ・フグ×(1R 1分55秒 KO)


レイセフォー登場

4月 パンクラス
96の12月に念願のKOPを達成した船木だったが、わずか1,2年の新人にすぎない近藤有己との対戦で腕ひしぎで破れてしまう。この試合も、船木がオーバーさせたのでは?という話もあるが・・

どーでもええが、近藤は大好きな選手だな。俺のスキスキランキングに常に入ってる選手だ

この年の1月の興行を最後に、ケンシャムロックがその主戦場をUFCやアメリカに移したのか
パンクラスに参戦しなくなる。当時は契約不履行だのなんだの結構騒がれてたな
事実ケンシャムはアメリカNHBのスターだったし、なんと、その後、WWFにも参加してるんだから
このあたりで「そりゃ、UFCでもスターだしパンクラスの安月給じゃやっていけないって」てな意見でまとまってました
結局パンクラスとライオンズ・デン(ケンシャムロックの道場名)契約切れ。
船木は「法外な値段を提示された。」と、契約更新を行わなかった理由を説明する

4月19日
○アーネスト・ホースト vs マイク・ベルナルド× (4R 1分03秒 TKO)
最強と思われていたベルナルドをホーストがKO

△サム・グレコ vs アンディ・フグ△ (5R判定ドロー)

○レイ・セフォー vs ジェロム・レ・バンナ× (1R 1分31秒 TKO)

なんとセフォーはバンナを「ブーメランフック」で失神KOしてしまう快挙!

5月 キングダム
Uインターを解散させた高田はほぼ同じメンツでファンから公募した団体名の「キングダム」を設立する
プロレスからの脱却というか、ルールもVTにしたもので、OFG(オープンフィンガーグローブ)着用の
ガチ団体だった。(うーん、実はあんま見たことなくてガチってかいたけど、相当格闘プロレスだったみたいだな修正)
高田選手はヒクソン戦が正式決定したため、それに備えてエキシビジョンでの出場

といっても、その後高田はキングダムでは結局試合をしなかった。
キングダムは興行を行うも、給料未払いが発生するだの相変わらずの経営だったようだ

(高田本によると、高田自身はもともとキングダムをやる気がなかった。無理やりに神輿に担がれたとある)

6月
パンクラスとの契約が切れたライオンズ・デンよりリングスに提携の打診が来る。
7月大会にジェリー・ボーランダーの参戦が発表されるが、ボーランダー側が直前キャンセル。
前田のパンクラスに対する対応が急変。紙のプロレス誌上にて、「第二次UWFでは俺と高田と山崎の三人が、どうやってまとめていくか、みんなを喰わせていくか必死で考えてやっていたし、若手の給料を私財から出したりもしていた。それを何もしなかった奴がぐずぐず文句言うな」
「早めに引退とか甘えた事言うな。パンクラスは船木の団体なんだから、泥を被って経営努力をしろ」
「海外ではシュートファイティングと名乗って、自分達の事を絶対にプロレスと言わないのはなんでや。それなら国内でもプロレス団体ですとか言うのをやめろ」等、過激な発言が飛び交う。

この発言は非常におもしろいだろ?パンクラスはシュートでリングスはプロレスと
前田が認めてるようなもんだわ 前田ってDQNだなぁ・・

7月20日 K1 JAPANGP
この年初めて日本人でGPにでれる選手をきめるトーナメントが行われる
ムサシが欠場でか佐竹が余裕の優勝本線キップを手中にする

この大会特記すべきはずばりこれ!
極真の力の象徴フランシスコフィリョがK1に参戦 驚きでしたね
しかも向かえうつはアンディフグ 館長にくいねぇ~

一撃がうたいもんくのフィリョ、見事に一撃でアンディをKO

できすぎです。

7月 UFC 14
この年の2月大会でUFCに階級が制定されはじめる。初代ヘビー級チャンプ戦では
スバーン戦を制した、マーク・コールマンがチャンピオンになったのだが、
この大会で、UWFに関係の深いモーリス・スミス(キックボクサー)が、
しかもこれまで全く駄目だったストライカー(立ち技系)を代表して
レスリングの天才、マーク・コールマンを破り、第2代ヘビー級チャンピオンになる。
基本的な戦い方は現在のミルコといっしょで、タックルを切り、寝技には一切付き合わないスタイルだった
判定だったが、見事なものだった

8月
リングス鹿児島大会終了後、前田が爆弾発言。
「パンクラスはちょっと許せない事を言っている。邪魔なので潰したい。男の子なら口じゃなくリング上で勝負しろ。」
と発言。前田憤慨の理由としてSRS番組スタッフの関与や、裏でのタブーな発言等、様々な憶測がマスコミを通して報道された。
内容的には、鈴木が「リングスはプロレス団体です(八百長です)」と誰かにいったとかいわなかったとか・・

9月
パンクラス・ベイNKホール大会。高橋が前田発言に触発され、試合直後にリング上にてマイクアピール。
「最近うちを潰すとか言ってる奴がいるけど、俺がそいつを殺す!」と、真っ向から前田の喧嘩を買う。

全試合終了後の緊急会見、尾崎社長は「許せないような事なんてどういう事か全くわからない。いつ。どこで、
誰が言ったのか明らかにして欲しい」とコメント。
鈴木は「誰か怒らせるような事言ったんですか?」と記者に逆質問。

船木は「僕は前田さんとは絶縁しているのでやりません。潰すんなら外国人でも日本人でも
どんどん引き抜いて下さい」と冷めた対応を取る。

これに対して前田がファイト紙にコメント、
「高橋?ああいう選手は好きだね。ああいう元気のある選手は本当にいいよね。
それよりも、鈴木!お前が出て来んかい!船木や鈴木が出て来ると思ってたら、あいつらは無視やろ」
と、当時長期欠場中であった鈴木に対しての挑発的な発言をする。このオオボケなのが前田なのだが(w
その後前田からは「パンクラスはボンクラス発言」「パンクラス参戦外国人の経歴偽称発言」「船木・鈴木はコトナ」
と言った過激発言が続出する。

当然元々中のよくなかったリングスファン、パンクラスファンもネットでお互いを攻撃しまくる
まさに泥沼・・

9月
パンクラスが前田問題に対して緊急会見を開く。
第三者のリングである全日本キックでの前田VS高橋を提案。10月29日の後楽園大会までに解答を待つと発表。
高橋は「鈴木さんが目的なら最初から“鈴木を潰す”でいいんです。パンクラスを潰すと言われた以上、
僕も一応株主ですから会社がなくなっては困りますんで。トーナメントがあるからとかは理由にならないでしょう。
喧嘩はもう始ってるんです。腹が痛いから今日は勘弁してくれは、通用しないでしょう」と、闘う姿勢を崩さない。

9月7日 K1 GP開幕戦
金魚vsシャーク(弱いのと強いの)ばかり組まれた対戦だった
順当にシャーク勝ちまくり

10月 PRIDE
第1回目のPRIDEが開催される
高田 VS ヒクソン なわけだ
高田はブッチャー戦まで勤めた男、新日や全日からも、いろんな参戦要求があったと思う
(まぁ、ヤリタカッタその全てを既にやってしまったのかもしれないけど)
この頃の高田は、いつでもプロレス団体に出ればメインを張れる選手なわけだ
つまり、ヒクソン戦を受けた理由がさっぱりわからんのだよな
やはり彼も船木といっしょでガチがやりたかったのだろうか?
細かいのはあったと思うけど、多分生まれて初めてのガチをしかもヒクソンとやってしまうのだ
当然勝てるわけがない。しかも、腰を落としたみょーな構え・・あっけなく負けてしまう

猪木が「よりによって一番弱い奴が出て行った」と報道
オ マ エ が い う な !
ガチをやったことないくせに、なんで、今でも猪木が格闘界に絡んでるんだ?
イメージってなぁおっそろしいもんだな・・なんでもええから格闘技界に絡んでくるな!
(補足、saruは猪木嫌いです、苦手です、ほんとに
猪木信者にはすいませんが、気分を害されると思うので読まれる必要はありません
ペールワン戦、アリ戦はガチって話がありますが
この2試合は打合せが出来なかったからガチになってもうた説
を信用してます笑 そんなのガチじゃーねーよ、
ま、100歩譲ってガチとしても生涯2000試合中、
(って何試合したんかしらんけど)この2試合だけをとってガチって言われても笑
兎に角猪木嫌いですので 気分を害される方は読まないように)

会場には前田、田村、山本のRINGS勢もきておりリベンジが希望される
当時のこのPRIDE団体KRSなどは前田の写真を勝手につかって
「このままだまってるんですか?」と掲載し、前田を挑発する
本格的にUWFファンにグレイシー憎しの火が芽生えはじめたのもこの頃からだ
東京ドームに埋まった客の9割高田ファンなわけで、肩を落とし帰路についた

○村上 一成 VS ジョン・ディクスン●
○ゲーリー・グッドリッジ VS オレッグ・タクタロフ●
△小路 晃 VS ヘンゾ・グレイシー△
●ネイサン・ジョーンズ VS 北尾 光覇 ○
△ラルフ・ホワイト VS ブランコ・シカティック△(無効試合)
○イゴール・メインダート VS 黒澤 浩樹●
△キモ VS ダニエル・スバーン△

この大会でもう一つ書くべきは黒澤だろう。
黒澤は極真空手で、「なんでもありなら、絶対この人」といわれ続けた人
確か極真の全日本大会で、初出場でいきなり優勝したんだから実力は折り紙付き
当然KRSとしては、興行を続けていくつもりだから、ヒーローが欲しいわけだ
高田が勝ってくれれば高田だったんだけど・・
この黒澤も、そういう選手で、幻想は凄いものがあった。
黒澤は170そこそこでイゴール・メインダートは190ぐらいある
イゴール・メインダートは、方ヤオを言われてたという話もある。負けろってね
自身ではなった蹴りか何かで黒澤は1Rでヒザか何かをいわしてしまい。その後、脚を引きながら戦う
なんと1R終了のインターバルでは、なぜか5分もの休憩が与えられる。(通常1分程度)
この時点でTKOなり、ドクターストップだろう?
結局、2R開始後のレフェリーストップなんだが、どうも後味の悪い試合だった

実は裏話なんだが、PRIDE.1が開催された東京ドームで、前田と高橋がバッティング。
周囲に緊張が走る。高橋は前田とのバッティングを想定して、ファウルカップを装着していたらしい。
前田に同伴していた山本宜久の「今日のところは引いて下さい」との仲介に事無きを得る。
前田はこの時を「なんかジーッとこっちを見てるから、なんかサインを欲しいのかなってね。ファンだかわからん格好すんな」と、後述

10月 UFC 15
ケァーがヘビー級トーナメント二連覇。ビクトーとクートゥアによる次期ヘビー級王者挑戦者決定戦が行われ、クートゥアがTKO勝利。

ヘビー級選手権ではモーリスがアボットを下し、タイトル初防衛

10月 RINGS
PRIDEを見た後のRINGS興行で前田は自分の試合が終わると
「ヒクソンと交渉に入ってます。ただ、KRSの舞台にはでません。リングスのリングで彼らのルールで戦いたい」と
ファンには昇天ものの発言をかましてくれる。

10月
パンクラス後楽園大会終了後、船木・高橋・尾崎社長がリングに登場し、
前田からの返答がなかった事を報告。これを持って前田及びリングスとは今後一切関係を持たないとし、「絶縁」を発表した。

高橋「僕は本当に前田選手と闘えると思ってました。喧嘩を買って、こんなに馬鹿な思いをしたのは初めてです」
船木「二週間前にもし高橋がやられたら次は俺が行くと、高橋に伝えました」
高橋「それは絶対にないです」

パンクラス側からはリングスに対するスタンスに、ひとつの答えを出す

11月9日 K1GP決勝
この大会ではフェザー級の決勝も行われ、
見事シュートボクシングの村浜が優勝する

本線の方は
2回戦
○フランシスコ・フィリオ vs サム・グレコ× (1R 0分15秒 KO)
フィリョ強し!

○アーネスト・ホースト vs ジェロム・レ・バンナ× (1R 1分15秒 KO)
ホーストバンナにリベンジ

○ピーター・アーツ vs マイク・ベルナルド× (3R 1分17秒 TKO)
アーツもやっとリベンジに成功

○アンディ・フグ vs 佐竹雅昭× (1R 0分15秒 KO)
フグ佐竹を秒殺

準決勝
○アーネスト・ホースト vs フランシスコ・フィリオ× (3R 判定)
この試合の緊張感はたまらなかった!一撃のフィリョ対天才ホーストの間合い合戦
横に構えるフィリョがむちゃくちゃかっこよかったな

○アンディ・フグ vs ピーター・アーツ× (3R 判定)

決勝
○アーネスト・ホースト vs アンディ・フグ× (3R 判定)

ホースト伝説の始まりだったが、同時に選手の力が拮抗しはじめ判定が多く見られるようなりだす
それにしてもフィリョホースとは面白かった

11月 修斗VTJ97
△”マッハ”桜井速人 VS マセロ・アグア△
桜井マッハ速人が 3月にブラジルのローカルバーリトゥードを制したアグアを迎え撃つ、
(っても、ペレに勝ったオリベイラの棄権でアグア優勝なんだが・・)
勝てるわけが無い、と思われていた試合だったが、見事引き分けに持ち込む快挙

●エリック・パーソン VS カーロス・ニュートン○
エリックパーソンは修斗の誇るライトヘビー王者だった。
対するカーロスニュートンは全くの無名選手、それが46秒で勝ってしまう
一気にカーロスニュートンの名前が広がった試合だ
ニュートンはカメハメ波のパフォーマンスをする黒人ヒーローだ

○川口健次 VS ヤン・ロムルダー●
初期のころのシューター川口がヤン・ロムルダーに勝利、長年のリベンジを果たす

△巽 宇宙 VS ジョン・ホーキ△
東大生シューターの巽宇宙がジョン・ホーキとドロー(といっても判定がなしだっただけでボロ負けだが)

○佐藤ルミナ VS ジョン・ルイス●
佐藤ルミナがジョン・ルイスに勝利。リベンジ成功

●エンセン井上 VS フランク・シャムロック○
パンクラスのフランクシャムロックが修斗のVTマッチに出場、
相手は前大会で修斗のヘビー級チャンプになったばかりのエンセン井上、試合は最後セコンドが乱入してグチャグチャになるのだが、フランクシャムロックの勝ちだった

12月 パンクラス
船木は近藤から再度のKOPをもぎ取る

12月 UFC
UFCが日本での初興行UFC-Jを行う、
ここではトーナメント方式で、たしか5日前かなんだかで、桜庭の出場が決まる

タンクアボットvs安生
桜庭vsマーカスコナン
でのトーナメント

タンクアボットは序盤こそ攻め立てるが、安生も必死で食い下がる。もう一ラウンドあれば、安生が勝つ雰囲気だったが、判定でタンクが勝つ。しかし、なんと2回戦を棄権してしまう

マーカスコナンは桜庭より20kgも重い柔術の強豪、試合は3分程度で桜庭ダウンと思ったレフェリーがストップをかけてしまう、桜庭は一度負けを宣告されるのだが、執拗に抗議で食い下がる(まだやれるダウンなぞしていない)。キングダム勢もリングを降りようとしない。30分ほど、ウダウダな時間が流れる
トーナメントはタンクが棄権したことで、決勝戦として再度試合が行われる
そこで勝利、優勝、キングダム勢は大喜びでオクタゴンにつめよせる

試合後のマイクで「プロレスラーはホントは強いんです」と発言、一気に桜庭に注目が注がれるようになる
高田がヒクソンに無様に負けてたし、ここで桜庭が勝たないとどうしようもなかったから、凄かったよ、ホント、体重差20Kgぐらい?、一回勝って優勝ってのもなんだが・・

元パンクラスのフランク・シャムロックはケビン・ジャクソンを破り、初代ミドル級王者になり
この時絶縁状態であった、パンクラスの柳澤とリングスの高阪がそろってフランクのセコンドにつく

ヘビー級タイトルマッチは、鉄人ランディクートゥアがモーリススミスを破り、第三代王者となった。

格闘技の歴史 始まりの1996年

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1月 RINGS
モーリススミスがパンクラスから参戦するも、高阪が秒殺する
パンクラスからの参戦選手をこうやって一瞬で秒殺するのが、なんとも言えんのやが
これが、ガチだったのかどうかは知りたいなぁ・
これを期に高阪はスミスと親交を深めていく

メガバトルトーナメントで前田が2度目の優勝(プロレス)
前田はこの大会で再度ヒザの手術に踏み切ることを発表し
RINGSヤバい が叫ばれた
決勝の相手がその前のシリーズでハンを退けた山本であった事が救いだった感じだ

なんどもいうけども、まだまだプロレスだ

2月 UFC8
トーナメントはドン・フライがGG(ゲーリーグッドリッチ)をやぶり、優勝する。
しってるよな?ドンフライ
新日とかに来てたりPRIDE出てたりする
あのヒゲのおっさんだ

スーパーファイトではケンシャムロックが、キモから一本勝ち。

3月10日 GP開幕戦

佐竹欠場中で日本人武蔵が勝利

やっとアンディが1回戦勝利でも相手は藤原組にいたバートベイル(w
其処までして勝たせたいか?ああん?てな感じだったな(w

ここでの衝撃発生、上り調子のバンナからダウンを奪い判定勝利したのがミルコタイガー
そうつまり、ミルコクロコップなわけだ

5月6日 K1GP
一方からはアーツにやぶれたばっかりのベルナルドがリベンジKO勝利、また武蔵を判定で下した
もう一方にはホーストを判定で下してやっと期待に答え決勝にのこったフグ

○アンディ・フグ vs マイク・ベルナルド× (2R 1分18秒 KO)

回転後ろ気味のローでアンディの勝利
すごかったなぁ

ヤオかな?って疑ってしまうぐらいできすぎたドラマ。
やっとフグが花開いた 日本にフグ旋風が巻き起こる
「ゴー麺なさい」のCMなどは懐かしいな

5月 UFC9
トーナメントではなく、ワンマッチ7試合を開催。
ガチでは最強の1人とされていた北尾が出場するがドクターストップ負け。
日本最弱説が信憑性を帯びまくる(w

またスバーンはケンシャムに判定勝利のリベンジ

素手で殴りあうのが暴力的とされいろいろな問題提議をしてきたUFCなのだが
この大会からオープンフィンガーグローブを採用する

5月 Uインター
Uインターの3度目の第一試合の桜庭戦を最後に、田村はUインターを脱退する

6月 RINGS
田村がRINGSに入団する
パンクラス船木が記者団に、田村リングス移籍について、
「鈴木は田村が絶対にパンクラスに来てくれると信じていた。それがこういう事になって本当に落ち込んでいる。一言あるべきじゃなかったか」とコメント。一方の田村は、「どこでも良かったんですけど、リングスが僕を一番必要としてくれたんで。」と述べる。

7月 修斗
VTJ(バールトゥードジャパン)開催、トーナメントでなく、ワンマッチ形式だった
日本勢としては、当時の最強メンバーだったし、前回の中井の件で修斗強しの印象だった
目玉はヒクソンの弟ホイラーが参戦することで、迎えうつは、修斗の朝日昇、寝技の剛で
それまで、たしか5年負けなし、インタビューでも相当な自信だった
グレイシーアレルギー達の日本人の溜飲をさげるだろうと期待されていたが

結果は日本勢の惨敗だった

●菊田早苗(柔道) ○ムスタク・アブドーラ(レスリング)

△佐藤ルミナ  △ジョン・ルイス(ブラジリアン柔術【ノバ・ウニオン】)

●エンセン井上 ゴール・ジノビエフ(柔道)

●朝日昇 ○ホイラー・グレイシー(グレイシー柔術)

8月 骨法 UVF
骨法ってしってっかな?たまにTVにでてくる堀部師範なんだが、
本人いわくは、ほんとかどうかしらんが、いわゆる古武道の継承者なわけ
古くは、猪木が道場に出稽古に行ったり(たしか、それで浴びせ蹴りを習得)
船木が行ったりして、謎のベールに包まれていた。
ビックバン93年に骨法も独自で興行をひらくのだが、なんせ、リングがあるわけでなく
掌打を活用して、摺り足で進められるその試合内容は???の連続だった
んで、VTの世界が始まって、ぜんぜん勝てない日本人達の中で
唯一、すべての技を解説するの(独自の理論なんだが)まぁ自信たっぷりに話しをするわけだ
まぁ、とにかくエラソウなのだよ、その骨法のエース2人がはじめて、VTに乗り出していった
もちろん自信満々で・・
×小柳津弘(骨法)48秒 ○カーロス・ダニーロ(ムエタイ)
×大原学(骨法、柔道)判定 ○ペドロ・オタービオ(ルタリーブレ)
てな感じで大笑いな結果だったなぁ・・・
それまで、格闘技系の雑誌には、ほぼ必ず顔をだしていた骨法なのだが、
この結果以降から、ほとんどの雑誌が掲載をストップしたような記憶があるな(笑

8月 RINGS
VTを否定しつづけた前田であったが、とうとうRINGSにもVTの波が訪れる
RINGSルールの中2マッチだけVTを組んでしまう。
柔術のヒカルドモラエスが山本を46秒でKO

リマがミーシャをタップ勝ち
全くいいところがなかった。しかも、モラエス、リマ共に強豪という触れ込みだったが
柔術の白帯の一つ上にすぎない青帯クラスだった(笑)
しかも、2人とも、95のアブソリュートにでてるんだし、もっと研究しろよな
RINGSってどうなの?最強決める団体だろ?ってな風潮が強まる

この年が、日本人最悪の年だったなぁ・・まぁいまでもなんだが・・(笑)

7月 UFC10
トーナメントが復活。マーク・コールマンが決勝でドン・フライを破り優勝。

9月 UFC11
マーク・コールマンがトーナメント二連覇。
このマークコールマンはアマレスの選手で相当強豪、しかし、飯はくえず
Uインターを見て本格的にトレーニングを開始したらしい
今の主流の戦い方であるパウンド
タックルで倒してマウントを奪えなくとも、インサイドガードからガンガンパンチを打つスタイルは
彼がはしりといっても過言ではない。まぁ正直、確かに面白くはないが
当時はUFCを筆頭に、アメリカやブラジル、で亜種のVT大会が開かれまくっており
どうしても柔術系が勝ってしまうことへの、フラストレーションの払拭にはなったな
問題はある程度アマレスができる選手であれば、タックルして、上から押さえ込んで判定勝利という
ノーギャンブルファイトが生まれ出してもしまう

9月1日 K1
○金 泰泳 vs ワンロップ・ソー・サーッタパン (5R 判定)
なんと藤原敏男につぐ日本2人目のムエタイ王者に輝く快挙

○マイク・ベルナルド vs ピーター・アーツ× (1R 2分21秒 反則)
アーツはまたもや敗れる

○アンディ・フグ vs スタン・ザ・マン× (2R 2分00秒 KO)

勢いに乗るアンディはマンをKO

10月4日
○桜井速人 [1R2分52秒 腕ひしぎ十字固め]×宇野 薫

後の修斗を盛り上げ、世界に出て行くことになるマッハと宇野

マッハは修斗に入ろうとして、間違ってシュートボクシングに入ったという天然キャラ
でも、すぐには辞めずに、シュートボクシングのアマチュア大会で優勝するまでは在籍し
やっと修斗に入ってくるあたりが面白い。
対する宇野は西良典の和術慧舟會の所属で期待に答えるスター選手に
そのルックスで修斗をどれだけもりあげたか
お互いのデビュー戦だった
こういうの運命的ですきやなぁ
マッハの勝利

×YUZO [1R3分00秒 腕がらみ]○小島弘之
○大石真丈[1R2分12秒 腕ひしぎ十字固め]×赤崎勝久
○池田久雄[判定:2-0]29-29, 29-28, 30-28×代官山剣
×秋じん[判定:2-0]28-29, 28-28, 28-29○坂本光弘
×須田匡昇[1R2分15秒 三角締めからの腕ひしぎ十字固め]○藤原正人
ブラジリアン柔術フリータップルー
△中井祐樹[引き分け:両者タップなし]△イーゲン井上
×中尾受太郎 [2R1分50秒 スリーパーホールド]○アレックス・クック
○巽 宇宙 [1R0分51秒 スリーパーホールド]×サニー・アフメッド
○草柳和宏 [4R2分24秒 腕ひしぎ十字固め]×郷野聡寛
○エンセン井上[1R0分38秒 TKO]×ムスタク・アブドゥーラ

10.18 K1
たしか初のTV生中継が入ったはず。

○マイク・ベルナルド vs ピーター・アーツ×

アーツは3連続でベルナルドに負ける

ホーストを下すバンナ

世代交代ってな言葉が流行ったような・・

佐竹復活でアンディとあたるが、ダラダラの判定試合で負ける

11月 リングス
大阪大会後のインタビュー、前田はUインター経営不振についてのコメントを求められ、
「一ヶ月に一回しか興行を打てない我々のような団体は、プロレスに比べて経営基盤が脆弱。
交流戦という事ではなくても外国人選手の貸し出しや、若手同士の技術交流というところから始めて、
協力し合っていけないか」と提言。

一方の船木は、「そういう意図はない。」と淡白な反応。

12月 Uインター
解散宣言を行う 、新日との対抗戦以降、天龍やあげくにはブッチャーとも戦った高田
もちろん、本人だってやりたくはなかったんだろうし、すべては借金の返済だったのだろうと思いたい
もともとUインターの社長鈴木は変な人で(UWF時代の高田のファンクラブ会長だったひと)
その人との縁を切りたかったのかな?よくわかんないけど、
これで、「UWF」の文字はこの世から無くなる